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CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 コメント CV 井口裕香 Illustrator ??? 史実情報 筑摩は利根型重巡洋艦の2番艦である。艦名は信濃川の長野側旧名称『筑摩川』に因む。 三菱重工業長崎造船所にて建造。1939年5月に就役した 当初は15.5cm三連装砲塔を積む軽巡として起工されたが、途中軍縮条約脱退のため重巡洋艦へと設計変更。 そのため重巡洋艦でありながら、名前は利根ともども河川由来である。 20.3cm連装砲4基8門をすべて前部に集中させ後部を飛行甲板にあてることにより、水偵6機を運用可能な 「艦隊の目」となる巡洋艦として誕生した。この辺の詳しい経緯は姉の利根の項目を参照されたい。 太平洋戦争開戦時は利根とともに第8戦隊に所属し、1941年12月8日の真珠湾攻撃に参加。 第一次攻撃隊に先駆けて筑摩から零式水上偵察機が発進してオアフ島周辺を偵察、午前3時8分「敵艦隊真珠湾ニ在リ、真珠湾上空雲高1700米、雲量七、0308」「真珠湾在泊艦ハ戦艦10、甲巡1、乙巡1」「真珠湾上空、風向80度、風速14米」を発信、攻撃隊を支援した。帰路にはウェーク島攻略作戦にも参加した。 1942年1月15日、第二航空戦隊と共に日本を出撃、同月24日のアンボン空襲や2月19日のポートダーウィン空襲を支援した。 3月1日、クリスマス島付近で比叡、霧島とともに米駆逐艦エドソルを撃沈。 ジャワ島ではオランダ貨物船メイモットヨートをなんと赤城の頭越しに射撃し撃沈、南雲司令官を怒らせた。 4月にはインド洋に進出し4月5-9日のセイロン沖海戦に参加している。 6月5日のミッドウェー海戦では筑摩艦載1号機が敵機動部隊の上空を通過するも雲が厚く発見できず、さらに敵艦載機と遭遇するも報告しなかったため 敵機動部隊発見が遅れ、敗因の一つになったと言われている。 その後5号機が飛龍攻撃隊を誘導、米空母ヨークタウン攻撃に貢献するも、5号機は未帰還となった。 7月以降は姉と揃って第三艦隊に所属し、8月の第二次ソロモン海戦、10月の南太平洋海戦に参加。 南太平洋海戦では米空母エンタープライズ艦載機の攻撃により 爆弾4発が命中し大破炎上。酸素魚雷を投棄して魚雷誘爆の最悪の事態は回避するも、 至近弾による浸水で右舷に傾き速力低下、艦載機も燃え上がり戦闘不能に陥る。 艦長は重傷を負い、副長・砲術長・主計長を含む162名もの戦死者を出した なお、利根はスコールに包まれ無事であった。 1943年2月に修理完了。利根に先駆けてレーダーを装備した。 その後は南方戦線各地を転戦、山本五十六長官の遺骨を乗せた武蔵を護衛したほか、ラバウルでは至近弾を受け若干の損傷を被っている。 1944年にはインド洋で通商破壊任務を行い、6月にマリアナ沖海戦に参加してる。 10月、栗田艦隊に所属、索敵要員としてレイテ沖海戦に参加。 25日、サマール島沖海戦において敵艦隊へと突撃。戦艦金剛、重巡羽黒とともに 米護衛空母「ガンビア・ベイ」 (USS Gambier Bay, CVE-73) を撃沈する。 だが追撃戦中の8時53分頃、米艦載機の反撃により、魚雷1本を艦尾に受けて火災が発生。 舵故障と速力低下のため艦隊より落伍するも、応急修理を実施し、9時20分には18ノットでの航行が可能となった。 余談だが、はじめこの時「雪風が援護に向かっていたが、大和から雪風は原隊へ復帰し代わりに野分が援護に付けとの命令があった。 結果として、この命令がはからずも後の明暗を分けた。 筑摩は10時20分頃から再び米軍機の空襲を受け、左舷に複数の魚雷が命中。 艦の傾斜が増して11時には航行不能に陥り、野分の介錯によって沈んだ。 海面を漂っていた生存者は120名余が駆逐艦野分に救助されたが、同艦もその晩に米艦隊の砲撃により撃沈された。 日本海軍の公式記録では、筑摩、野分ともに「行方不明」である。 野分に救助されなかった1名が3日間の漂流ののちに米海軍に救助され、戦後日本に帰還。 筑摩、野分の生存者は、航空機搭乗員を除けばこの1名のみだった。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 初めまして。利根型2番艦、筑摩と申します。 秘書クリック会話① 利根姉さん?あ…なんだ、提督でしたか。 秘書クリック会話② お呼びでしょうか? 秘書クリック会話③ もう、利根姉さんったらあんまりくっつかないでください。って、あれ?提督? 戦績表示時 提督へのお手紙ですよ 編成選択時 筑摩、準備万端!出撃します! 装備時① 私だけ大事にされては、姉さんに怒られてしまいます… 装備時② 嬉しい…!利根姉さんに報告しないと 装備時③ やりました! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り 内緒で。少し、休ませて貰いますね ドック入り(重傷) お洋服もカタパルトも台無し…少し、ちゃんと直してきますね 建造時 新しい艦が完成したみたいです 艦隊帰投時 作戦完了のご報告です。 出撃時 水偵たちも大丈夫ね。はい、出撃です! 利根型は「艦隊の目」の役割を持っていた。 戦闘開始時 右舷、砲雷撃戦、始めます! 攻撃時 姉さんも頑張ってるかなぁ…撃ちます! 夜戦開始時 突撃します!利根姉さん、見てて…! 夜戦攻撃時 水偵の皆、着弾観測、よろしくねっ 2万メートル以上の遠距離砲戦では艦橋からの着弾修正が困難だったため、水上機からの着弾観測による修正が検討された。なお、2014年4月23日のアプデで着弾観測射撃がゲームでも実装された。 MVP時 私が強い理由?守りたいひとがいるからよ。ふふっ。 被弾小破① あんっ! 被弾小破② 痛っ!主砲は…!?…うん、まだ撃てる! 被弾カットイン うぅ…こんな無様な姿、姉さんには見せられません… 撃沈時(反転) 姉さんは…無事ね…?よかった…なら…いいの… コメント 最新の30コメントを表示しています。 2-3ボスAランクドロップ -- 名無しさん (2013-05-07 18 49 16) cv井口裕香 -- 名無しさん (2013-05-20 17 34 32) 守りたい人がいるってかっけぇな -- 名無しさん (2013-07-27 00 10 23) 筑摩は球磨じゃないクマー というダジャレを思いついてしまったクマ。 -- 名無しさん (2013-08-15 02 12 10) 2-4-1 Aでドロップ -- 名無しさん (2013-08-15 11 30 04) 2つもいらないな~ -- 名無しさん (2013-08-16 13 57 11) 250/30/200/30の建造で出ました -- 名無しさん (2013-08-20 23 59 34) 2-2ボスSランクでドロップ -- 名無しさん (2013-08-25 21 06 04) 2-2周回してるとぼろぼろ落とすんだが俺だけか -- 名無しさん (2013-08-28 21 01 03) だめだwあのgifがwww -- 名無しさん (2013-09-01 10 06 37) どうみてもお面にしか見えない -- 名無しさん (2013-09-01 21 32 03) 髪の照り返し具合が顔面部分でくっきり分かれてるのがなんともはや -- 名無しさん (2013-09-04 23 03 20) でも中破すると利根ちゃんに負けず実にエロい -- 名無しさん (2013-09-05 00 04 42) 確かにこの子の中破絵は素晴らしい -- 名無しさん (2013-09-05 04 54 27) 筑摩さん他の重巡より妙に強いな・・・。なんでだろう。 -- 名無しさん (2013-09-13 23 55 46) 重巡の最重量&最終形だからでは? -- 名無しさん (2013-09-21 01 13 12) ↑2 破面化してるからだろ。言わせんな恥ずかしい。 -- 名無しさん (2013-09-23 20 14 35) 重巡育ててるけど筑摩が一番お気に入りだわ。薄い本はよ -- 名無しさん (2013-10-10 21 45 42) MVP時の台詞で惚れた -- 名無しさん (2013-10-14 07 40 07) ほかの重艦に比べてつよすぎねえか、利根型… -- 名無しさん (2013-10-20 00 11 45) 良くお面ネタを散見するが、逆にお面である方がかっこよく見えてきた今日この頃 絵描きさんには申し訳ないが -- 名無しさん (2013-10-28 01 36 33) 良いキャラしてるけど、優等生すぎるのか目立たん -- 名無しさん (2013-10-30 22 50 42) コンプティークに乗ってた描きおろしが別人のように可愛かった -- 名無しさん (2013-11-11 00 20 00) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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艦隊戦 [概略史] 聖華暦580年頃において、戦場の花形は陸上艦と呼ばれる艦船、それも大火力を誇る陸上戦艦であった。 圧倒的な防御力を誇る魔導障壁と、それこそ圧倒的な砲戦火力により、遠距離から敵を蹂躙する陸上戦艦は、無敵の存在であった。 それ以前に戦場の覇者であった機兵でさえも、遠距離から大威力の砲撃を繰り返す艦船の前では抑止力にもならず、その座を陸上戦艦に譲り渡していた。 ちなみに魔導障壁が艦船に搭載されているのは、艦船がもともと聖華暦300年代に、移動要塞として開発され、発展してきた事に端を発する。 要塞や城塞の魔導障壁は、もともと幻装兵の魔導障壁を再現できないか研究され、試行錯誤の末に完成したものである。 しかし魔導器として再現され完成したそれは、あまりにも巨大でまともな持ち運びなどできない代物であった。 それ故、要塞などの拠点に設置されたのが始まりである。陸上戦艦は移動要塞として開発されたため、魔導障壁を搭載するのが当たり前だったのだ。 今現在、魔導障壁は大半の艦船に当然の様に搭載されている、標準装備となっている。 もっとも例外として、速力などを重視した特殊な艦船には搭載されないこともある。 閑話休題。 聖華暦580年。この年にラマー平原の戦いが勃発する。 この戦いが、後に第三次聖帝戦争を引き起こす大きな要因となった。 この時アルカディア帝国側では当時主流だった履帯方式の鈍重な大型艦を多数投入する。 一方で聖王国側の艦隊は、後々に主流となる新機軸の艦、ホバー推進装置による駆動方式の艦船のみで構成されていた。 この会戦の結果は、帝国側艦隊の壊滅、聖王国側艦隊の損害はたった1隻という、聖王国の圧倒的勝利に終わる。 帝国と聖王国の艦は、科学技術と呼ばれる物を徹底的に排して建造されている。 故に、射撃管制用の計算機など、搭載されてはいない。このため艦砲射撃の精度は、砲手たちの職人芸的な経験則のみによって成り立っていた。 そのため圧倒的な機動力を誇る聖王国側の艦船に帝国艦の砲撃はほぼ命中せず、相対的に聖王国側の砲撃は、艦同士の連携が上だった事もあり、帝国艦を次々と撃破したのである。 ここでアルカディア帝国は、しかし転んでもただでは起きなかった。 帝国は噴射式推進装置(バーニア)と通信装置を標準装備した新機軸の機装兵を完成させ、大量生産する。 そして帝国の艦船は、その機兵たちを戦場に送り込み、戦場で輸送するための物として位置づけを変えたのである。 聖華暦610年、第三次聖帝戦争開戦。 この年に行われたルウアンの戦いでは、帝国の艦船によって運搬された機装兵レギオンの集団が、圧倒的多数の聖王国側の艦隊を、ラマー平原の戦いとは真逆に、一方的に、圧倒的に、絶対的に打ち破ったのだ。 このルウアンの戦いをもって、大艦巨砲主義の時代は終わりを告げる。 戦の花形、戦場の覇者の座は、再び機兵のものとなったのである。 解説 艦船全盛の時代、想定されていた艦隊戦と言う物は、互いの艦船が足を止めて遠距離から大砲を撃ち合うと言う物だった。 艦船には互いに魔導障壁が実装されており、どんなに強力な艦砲であっても一撃では勝負が決まらない。 何度も何度も命中弾を送り込み、敵艦の魔導障壁発生機に負担をかけ、ついには魔導障壁を打ち破って撃破する、と言う気の長い戦い方しか無かったのである。 無論、魔導障壁に対抗する手段は色々と考えられてきた。 しかし実効性のある手段としては、大昔の時代から連綿と行われてきた、機装兵による白兵攻撃しか無かったのも事実である。 機兵の剣などによる持続性のある攻撃に対しては、魔導障壁は一瞬は持ちこたえても、それこそ持続的に攻撃をかけられる事であっさりと破られてしまうのは良く知られている。 そして一度魔導障壁が破られると、その発生機は負荷に耐えきれずに損壊してしまい、修理しなければ再度の障壁展開は不可能になる。 しかしこの対抗方法も、移動可能な艦船にとってはさほど対処は難しくなかった。 機兵が近づいてくるなら、艦船は下がれば良いのである。 機兵の航続距離はさほど長い物では無く、艦船が逃げ切るのは困難な事では無かった。 いや、上手くすれば艦砲射撃により、遠距離から一方的に機兵を打ち破る事すら可能である。 持続的な攻撃ができず瞬間的なダメージしか与えられない銃砲等の飛び道具では、魔導障壁を貫く事は事実上不可能である。 飛び道具をもって艦船の魔導障壁を打ち破るには、それこそ艦船に搭載されているクラスの大口径砲を、連続して撃ち込んで命中させ、敵艦の魔導障壁発生機を壊してしまうしか無い。いや、「無かった」のである。 そして聖華暦580年、画期的な戦術ドクトリンの刷新があった。 聖王国では、高機動のホバー駆動艦を複数連携させて用いる事により、自艦は敵艦の砲撃を避け、自陣営は短時間に多数の命中弾を敵艦に送り込む事に成功したのだ。 自艦の防御力に頼りきりになり、1隻1隻の艦が単独で行動して敵艦を撃つという、旧態依然とした戦術のアルカディア帝国軍は、圧倒的な大敗を喫したのである。 しばらくの間は、この聖王国のドクトリンが主流となっていた。 しかし聖王国ドクトリンの優位は、30年ほどで終わる。アルカディア帝国が、高機動型機装兵を艦船で運搬するという、現在主流となった戦術を編み出したのだ。 聖華暦610年の第三次聖帝戦争で、この新戦術が聖王国艦隊を打倒したのは、前述した通りだ。 現在の艦隊戦は、多数の高機動機装兵を艦船で運び、攻撃は機装兵に任せるか、あるいは魔導障壁を機装兵に破らせて艦砲射撃でとどめを刺す、と言った物になっている。 まあ後者の戦法は、敵艦に取りついた味方機兵まで犠牲になる上に、味方の機装兵が敵艦に取りついてしまえば結局敵艦は終りであるため、あまり用いられる事は無い。 聖華暦800年代の艦隊戦は、艦隊戦とは名ばかりの機兵戦であるとも言えるのだ。 砲戦の進化 聖華暦600年代までの時期において、艦隊戦における砲戦は基本的に砲手の経験と技量による職人芸であった。 アルカディア帝国とカーライル王朝・聖王国に蔓延する科学技術アレルギーとも言える科学技術排斥思想により、測距儀や射撃表すら使う事が拒まれていた時代だったのである。 だが聖華暦600年代初頭の時期、自由都市同盟において砲戦は画期的な進歩を遂げる。 自由都市同盟では帝国や聖王国から売りつけられた陸上艦に、歯車式計算機と砲弾の自動装填機構を搭載したのだ。 これによって同盟艦の射撃精度は、それまでとは桁外れに向上する事になった。 ちなみに同盟以外の陸上艦では自動装填機構が無いため、小型従機であるオラムなどで砲弾を運搬、砲に装填していた模様。 なお帝国と聖王国においても、聖華暦610年~617年において行われた第三次聖帝戦争においては、測距儀や射撃表、自動装填機構などを用いる様になる。 基本的に『科学技術ではない』とされる魔導技術においても計算は行うし、計算尺や計量器など様々な道具は使うので、徐々に抵抗感は薄れて行った模様である。なおかつ激しい戦争により、建前を論じている場合では無くなったというのもあったのだろう。 実際の所、聖華暦580年のラマー平原の戦いで聖王国に惨敗を喫した帝国では、第三次聖帝戦争に向けて建艦していた当時のファルコネット級軽巡洋艦で、測距儀、射撃表、自動装填機構の使用が確認されている。 また聖王国においても、同時期の艦船で同様の技術を導入し始めた記録が見て取れる。 事情が大きく変わったのは、聖華暦717年に勃発したシリウス戦役においてである。 シリウス船団の指導者ラシック・フォン・シュヴァーケリンの主導で開発された、エーテル索敵機による観測結果と連動した、フェアリー制御による半自動での照準システムが、撃破されたシリウス側艦船などから流出したのだ。 これは魔導工学による技術であったため、瞬く間に三大国に広まった。 そして現在、聖華暦800年代である。 帝国と聖王国においては、エーテル索敵機のデータ出力に対応してある程度の目標自動捕捉が可能となっている。 ただし敵機との相対速度やコリオリ力による誤差修正は、未だに砲手の職人芸頼りだ。 一方の自由都市同盟では、機械式計算機、新規開発の魔導演算機などの支援により、相対速度やコリオリ力による誤差修正まで含めた射撃の自動化が為されている。 これはあくまで噂であるが、実は一部同盟艦には電子計算機が搭載されているとの話も。 ところで、砲の自動照準技術は機兵に対し、どんな変化をもたらしたのか? 実は機兵に関しては、自動照準技術は800年代に至るまで、ほとんど関わりが無いものであった。 これは機兵にとって魔導砲が、ほぼ脅威では無かった事が理由である。 せいぜい支援に使えれば御の字、という魔導砲では、わざわざ自動照準システムを組んでまで強化する意味が薄かったのだ。 実際の所、機兵の映像盤には機兵の手に持った魔導砲の照準(レティクル)が、おおまかに表示されるという仕組みはかなり以前から存在している。 そしてその程度の補助で、なんら問題は無かったのであった。 しかしながら聖華暦830年代。 この頃になると、自由都市同盟で法撃型魔装兵が主力部隊の支援用として大量採用される様になる。 そしてそれに搭載される法撃型魔導砲は、機兵を撃破するに足る威力を保有していた。 都市同盟軍では味方を誤射する可能性を排除するためもあり、射撃精度の向上を図るべきとの意見が上がる。 そして機体の魔導制御回路(スフィア)の余剰演算力とフェアリーによる制御技術を組み合わせた、照準補正システムが開発されたのだ。 その後、この照準補正システムは通常の魔導砲の照準機能にも応用される。 更には撃破機、鹵獲機などからの情報漏れにより、帝国、聖王国にも流出して行ったのだ。 [関連項目] エーテル乱流
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金剛のコメントログその1 2-2で金剛ドロップ 司令部lv13 -- 名無しさん (2013-05-04 13 24 26) Lv23 同じく2-2ボスでドロップ -- 名無しさん (2013-05-19 13 52 52) Lv55 2-3 ボスドロップ -- 名無しさん (2013-05-28 21 04 47) 2-4 ボスA勝ちでドロップ -- 名無しさん (2013-06-10 13 39 22) lv28 3-2上ルートでドロップ -- 名無しさん (2013-06-13 18 14 21) You got a mailではなく正しくはYou ve got mailだそうです -- 名無しさん (2013-06-14 04 40 53) Love letterって言ってたのか いきなりレロレロ言うから何かと思った -- 名無しさん (2013-06-18 23 25 30) 司令部Lv10 400/30/600/30で出ました -- 名無しさん (2013-06-24 01 15 12) 最初はノリについていけなかったけど、実はすごい健気で可愛い子だと今頃気づいた俺が居る -- 名無しさん (2013-06-26 23 08 34) 司令部Lv4 400/30/600/30で出ました 史実に則って初期段階でも引けるんではないかと思われる -- 名無しさん (2013-07-14 15 36 29) 英国製なのにセリフが米語なのはご愛嬌 -- 名無しさん (2013-07-15 02 03 26) 2-3でボスドロップ -- 名無しさん (2013-07-15 12 03 25) ↑同じく2-3ボスAドロップデース -- 名無しさん (2013-07-15 22 13 56) 「Tea timeは」か・・。自慰タイムに聞こえてここに確かめに来ましたw -- 名無しさん (2013-07-17 01 10 06) 戦果Resultってルー語すぎる -- 名無しさん (2013-07-17 18 15 17) 時間と場所を弁えればおさわりし放題なのか!? -- 名無しさん (2013-07-18 02 30 29) しかし24時間いつでも言われるし、司令室以外ではおさわりできませんえん -- 名無しさん (2013-07-18 20 34 00) 慢心で沈んだのか… -- 名無しさん (2013-07-19 12 50 58) 帰投時、戦果Resultがあがったヨー!って言ってるのかww これだけまるでわからなかったw -- (名無しさん) 2013-07-20 10 58 59 あぁ、Love letterって言ってるのかw何が許されないのかずっとわからなかったw -- (名無しさん) 2013-07-20 20 33 50 ノリが英国というより米国な気がする… -- (名無しさん) 2013-07-22 15 22 33 でもヴァルハラってゲルマン・ケルト神話系では -- (名無しさん) 2013-07-23 03 38 34 ケルト神話はウェールズ、スコットランド、北アイルランドも登場してたよ確か。イングランドは知らんけど -- (名無しさん) 2013-07-24 16 35 40 艦隊司令部Level.12 600/700/700/130 赤城Lv.18 で二回でてきたよ -- (名無しさん) 2013-07-28 05 29 06 どうしても紅茶が飲みたいね~んに聞こえるw -- (名無しさん) 2013-07-28 22 06 19 2-3ボスSドロップ -- (名無しさん) 2013-07-30 07 21 32 ケルト系神話とゲルマン系神話(北欧神話)は別もんだよ。ただ、ブリタニアはゲルマン系のデーン人の支配下であった地域も多くて、その文化が色濃い地域は多い。だから、デースさんがヴァルハラを口にしても何もおかしくない -- (名無しさん) 2013-07-31 03 25 45 2-2ボスAドロップ -- (名無しさん) 2013-07-31 08 13 29 司令部6で400/30/600/30で出ました。嬉しいけど任務用の重巡欲しかったのにまた燃料貯まるまで待つのか… -- (名無しさん) 2013-07-31 14 30 34 3-1で金剛級全部揃った -- (名無しさん) 2013-07-31 18 10 21 戦コレ上手が上がったYO!だと思ってたわ -- (名無しさん) 2013-07-31 20 22 58 \金剛デース!/ -- (名無しさん) 2013-08-02 14 21 35 高速船だから、旋回上手があがったヨー!かと思ってた -- (名無しさん) 2013-08-02 19 16 50 ↑×5 そのレシピでやったら俺も1発で出たありがとう。 -- (名無しさん) 2013-08-03 16 01 11 ティーセットはまさしく彼女のための家具のはずなのだが、本人を秘書にするとそのボディに完全に隠れてしまうのがなんか悲しい -- (名無しさん) 2013-08-04 09 57 56 深海ジョーズがあがったヨー! ???の謎が解けたww -- (名無しさん) 2013-08-04 18 29 59 イギリスだけに「セントジョーンズが上がったヨ」って言ってるのかと思ってたw -- (名無しさん) 2013-08-05 09 35 54 他級の戦艦・空母が燃費食いの中、資材消費も被弾も少ないこの娘は完全に主力。帝国海軍が重宝した気持ちがよく分かった・・・。 -- (名無しさん) 2013-08-07 12 46 23 イングランドもかつてデンマークに占領されてた時代があるから、あながち北欧神話が無関係ってワケでもないだろうけれどね。 -- (名無しさん) 2013-08-07 22 51 35 ずっと「戦これチャーン!頑張ったYO!」だと思ってた 戦これちゃんって誰だ -- (名無しさん) 2013-08-08 22 04 41 提督に貰った大切な装備とか言うあたりほんと愛おしいな。装備なんかええんやで -- (名無しさん) 2013-08-10 01 57 23 ・・・カレン?(声と口調的に) -- (名無っしー) 2013-08-10 15 54 30 上にあるレシピでやったらマジで一発で出た。 -- (名無しさん) 2013-08-11 17 59 26 follow meか コノミーってどこぞの海軍用語なんだって思ってた -- (名無しさん) 2013-08-11 18 44 46 超 か わ い い -- (名無しさん) 2013-08-11 20 47 26 紅茶が飲みたいネ~ -- (名無しさん) 2013-08-12 12 51 54 戦果Resultがあがったヨー! が「旋廻ジョーズあがったヨー」にしか聞こえなかった -- (名無しさん) 2013-08-13 14 05 33 カレン? -- (名無しさん) 2013-08-13 15 18 13 戦果Resultを何言ってるのか調べたらここにたどり着いたヨー -- (名無しさん) 2013-08-13 16 55 28 gannbiabei -- (名無しさん) 2013-08-13 22 50 52 実は空母沈めた戦艦としては先にドイツのシャル級姉妹がいたり。沈めた相手は金剛と赤城の遠縁みたいなグローリアスさん。 -- (名無しさん) 2013-08-13 22 52 51 適性語を使う非国艦め! -- (名無しさん) 2013-08-14 08 49 55 ↑6 そう聞こえてここに辿り着いた…戦果リザルトと書くと何だか変な気分だなあ -- (名無しさん) 2013-08-14 12 25 16 ↑↑軍は戦時中もバンバン英語使ってたぞ。敵性語云々は銃後でブンヤが勝手に作ったスローガン -- (名無しさん) 2013-08-14 19 32 14 そもそも(設定上は)イギリス英語だから直接戦ってる相手ではないよな まぁ連合国だけど -- (名無しさん) 2013-08-15 00 05 41 金剛デース!! -- (名無しさん) 2013-08-16 14 17 03 そもそも、第二次世界大戦の時代のパラレルワールドで仲良し世界対魔物って考えればイギリスは味方でもおかしくない と言うこじ付けを考えた -- (名無しさん) 2013-08-16 17 56 50 もしかして:九条カレン -- (名無しさん) 2013-08-16 19 52 09 「戦果リザルトが上がったヨ!」か。何言ってるかわからなくて素で「な、何だって!?」と笑ってしまった -- (名無しさん) 2013-08-17 00 29 46 金剛のレシピ教えてくれ! -- (名無しさん) 2013-08-17 10 11 13 海軍は英国海軍をお手本にしているので普通に英語OKでしたけど。 -- (名無しさん) 2013-08-18 18 07 08 始めて二日目のペーペーだが、400/30/600/30で一発ツモだったぜ -- (名無しさん) 2013-08-20 00 00 10 ↑おれも初めて二日目で400/30/600/30で当たったんだよね。みんな!二日目がチャンスだ! -- (名無しさん) 2013-08-20 03 19 07 400/30/600/30で4時間来たから遂にと思ったら霧島だった・・・金剛ないと第四艦隊作れない・・・ -- (名無しさん) 2013-08-20 12 55 32 ↑俺も今400/30/600/30でやったら霧島だったぜござる・・・ -- (名無しさん) 2013-08-20 14 01 31 金剛全然できねぇぇむっちゃん3人きた^^ -- (名無しさん) 2013-08-20 13 11 28 ↑12 今後他国の艦むすが増えても、お前にはプリンスオブウェールズが出ない呪いがかかったぞ -- (名無しさん) 2013-08-20 18 56 58 俺も1日目だか2日目に400/30/600/30で来たんだが早ければ早いほどいいんかね -- (名無しさん) 2013-08-20 21 57 17 400/30/600/30 で金剛型全部そろうよ -- (名無しさん) 2013-08-21 09 56 43 発音良すぎィ! -- (名無しさん) 2013-08-22 02 06 38 バーニング・ラヴならダンクーガネタだったんだがな… -- (名無しさん) 2013-08-22 08 22 46 俺も2日目400/30/600/30で一発だったわ -- (名無しさん) 2013-08-22 09 24 07 マジかなとおもって400/30/600/30でやったら金剛デース!! わろた・・・ -- (名無しさん) 2013-08-22 14 40 18 俺も昨日から艦これ始めて今日試しに400/30/600/30やったらきた。 -- (名無しさん) 2013-08-22 16 06 13 「戦果リザルトがあがったヨー!」ga -- (名無しさん) 2013-08-22 16 59 04 戦艦の中でも出やすいのかな? -- (名無しさん) 2013-08-22 17 36 53 やっと金剛ちゃん出た。その間に霧島と榛名出たので残りは比叡だけだ -- (名無しさん) 2013-08-22 21 34 28 カレンちゃん400/30/600/30を2回で出ました! -- (名無しさん) 2013-08-22 22 40 35 英国なんだから「Hi」でなく、「Hello」じゃなかろうか? -- (名無しさん) 2013-08-23 02 44 22 400/30/600/30でやったら山城さんだったでござる・・・(一回目) -- (名無しさん) 2013-08-23 05 31 03 400/30/600/30 五十鈴でこざる -- (名無しさん) 2013-08-23 12 45 37 旋回成仏があがったよーって聞こえて???になった -- (名無しさん) 2013-08-23 15 32 58 2-2ボスドロップで来たから周回もありかも -- (名無しさん) 2013-08-23 19 11 30 2-3ボスS勝利でドロップデース! -- (名無しさん) 2013-08-23 21 03 00 400/100/600/30で金剛でた -- (名無しさん) 2013-08-24 08 49 45 自分も2-3 S勝利で金剛さんドロップしたデース! -- (名無しさん) 2013-08-24 10 10 55 400/30/600/30は12,3回つっこんでも戦艦は霧島さんだけでした -- (名無しさん) 2013-08-24 15 43 17 金剛ねらったら比叡来た・・・byラバウルの新米中佐 -- (名無しさん) 2013-08-24 15 56 48 ルー語だけど言ってることは割とかわいいね。初期から決戦艦隊としてお世話になってます -- (名無しさん) 2013-08-24 16 04 56 400/30/600/30はじめて戦艦でたー -- (名無しさん) 2013-08-24 16 56 51 400/30/600/30 金剛狙いでやったら榛名だった -- (名無しさん) 2013-08-24 18 09 01 400/30/600/30で金剛狙いだったが比叡がでますた^^でもまだ始めて二日目だから結果オーライデーーース!!! -- (名無しさん) 2013-08-24 18 53 42 自分も二日目400/30/600/30で出てずっと主力だけど何か偏りあるのかな -- (名無しさん) 2013-08-24 20 42 04 俺は旋廻チャオズが揚がったよって聞こえるわ -- (名無しさん) 2013-08-25 03 22 22 「戦艦ジョーンズが揚がったよ」て聞こえる。鮫か! -- (名無しさん) 2013-08-25 13 44 17 初めての戦艦は金剛だ! -- (名無しさん) 2013-08-25 14 07 05 2-3ボス勝利Bで出ました -- (名無しさん) 2013-08-25 14 20 18 この記事見てから400/30/600/30でやったら一発で出たw -- (名無しさん) 2013-08-25 23 12 25 Love letterの発音が癖になる -- (名無しさん) 2013-08-25 23 16 50 撃沈台詞が切なすぎる。聞きたくないけど聞きたい(´・ω・`) -- (名無しさん) 2013-08-25 23 30 06 2-3ーz S勝利で金剛さんドロップ確認 -- (名無しさん) 2013-08-26 02 55 25 400/30/600/30で重巡ばかりだったんですが400/100/600/30にしたら3発程度で日向と一緒に出てきました -- (名無しさん) 2013-08-26 06 52 14 400/100/600/30で摩耶2、金剛1 -- (名無しさん) 2013-08-26 07 38 13 400/30/600/30 二回目で金剛きたー -- (名無しさん) 2013-08-26 20 34 25 祈るように400/999/600/30をやったらでましたー -- (名無しさん) 2013-08-27 11 02 11 2-4 A勝利ボスドロップで金剛さん出ました -- (名無しさん) 2013-08-27 11 28 22 400/30/600/30で金剛一発ツモw -- (名無しさん) 2013-08-27 22 10 09 400/30/600/30で金剛一発ツモw -- (名無しさん) 2013-08-27 22 19 10 建造やボスで出なかったのに2-4突破後の3-1の最初の雑魚戦でいきなり出たな -- (名無しさん) 2013-08-28 00 06 40 400/100/600/30で一発でた!愛のなせる業だな -- (名無しさん) 2013-08-28 00 20 23 2-2A勝利でドロップデース -- (名無しさん) 2013-08-28 09 08 37 2-2S判定で2ドロップしたデース! -- (名無しさん) 2013-08-28 11 19 32 2-2ボスB勝利で確認 -- (名無しさん) 2013-08-29 00 23 21 400/100/600/30やったら妹分の比叡ちゃん出てきたw -- (名無しさん) 2013-08-29 10 52 12 400/100/600/30でやったところ、3回目で霧島さん、5回目で金剛出ました -- (名無しさん) 2013-08-29 16 03 43 999/999/999/999で20回ほど回して金剛3体 -- (名無しさん) 2013-08-29 16 31 12 2-2A勝利でドロップ -- (名無しさん) 2013-08-29 23 27 15 金剛さん、英国生まれなのに其処行くん・・・?ツッコんじゃいけない気はするけど! -- (名無しさん) 2013-08-30 07 11 48 2-3A勝利でドッロプ -- (名無しさん) 2013-08-30 11 55 27 400/30/600/30をやったら妹達が3回続けて出たのにその後は戦艦すら来ないw -- (名無しさん) 2013-08-30 19 32 47 既に代艦が予定されていたから惜しみなく使えた戦艦が金剛型だったが、海軍指令にすら秘密裏に建造され出てきたその代艦が大飯食らいの大和ちゃんで現場は唖然としたそうな -- (名無しさん) 2013-08-30 19 51 10 3-2-1でドロップしたネー! -- (名無しさん) 2013-08-30 21 32 18 3-3ボスS判定でドロップ -- (名無しさん) 2013-08-31 06 10 37 3-2-1でドロップ。やっと4姉妹揃った。 -- (名無しさん) 2013-08-31 15 23 07 400/30/600/30で一発! 1-4攻略に使うには勿体無いw 燃費が… -- (名無しさん) 2013-08-31 20 42 48 おさわりok頂きました -- (名無しさん) 2013-08-31 21 18 48 2-4対策で2-2とか回してるといつのまにか四姉妹揃ってる。というかダブる -- (名無しさん) 2013-09-01 09 33 17 ドック入り(重傷)時の台詞は、最古参の艦でありながら(正確には、そうであったからこそ)戦場で酷使されたからか。 いつもはテンション高いけど、やっぱり齢が…(砲弾直撃 -- (名無しさん) 2013-09-01 13 53 09 今年で100周年・・・い、いやほらそういう記憶もあるって設定ですし(震え声 -- (名無しさん) 2013-09-02 02 31 43 金剛やっと来てくれた! -- (名無しさん) 2013-09-05 06 57 35 400/100/600/30で10回以上廻してるが4姉妹中金剛だけ来ないデース。 -- (名無しさん) 2013-09-05 12 38 43 2-2ボスS判定でドロップ -- (名無しさん) 2013-09-06 21 34 15 400/30/600/30で金剛5人目・・・他の姉妹が全く出ないデース。 -- (名無しさん) 2013-09-06 22 43 39 金剛様出てから、艦これするのが楽しくなってきました -- (名無しさん) 2013-09-07 18 08 22 2-1ボスじゃない方S判定でドロップしたネー! -- (名無しさん) 2013-09-09 18 36 45 ほんとはおばあちゃんなのにがんばる姿はかわいいじゃないか、ろりばばあというものを知らんのかい -- (名無しさん) 2013-09-10 12 43 35 金剛・・・でない・・・ -- (名無しさん) 2013-09-11 18 54 26 新「三川艦隊」出撃せよ! 2-3ボスS判定でドロップ -- (名無しさん) 2013-09-11 20 47 06 全然でないデース… -- (名無しさん) 2013-09-12 00 29 13 400/100/600/30でも3-2-1周りでも全く出ないです… -- (名無しさん) 2013-09-12 23 25 13 400/30/600/30で一発デース!congratulation! -- (名無しさん) 2013-09-13 10 10 28 3-2-1でドロップネー!金剛さんくる間に日向さんが3体も影分身したネー!! -- (名無しさん) 2013-09-13 16 34 57 2-2ボスS判定でドロップデース! -- (名無しさん) 2013-09-13 21 35 58 名前の由来が韓国になってるけど、大阪と奈良県の境界の山じゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2013-09-14 00 30 11 修正しておいたヨー! -- (名無しさん) 2013-09-14 02 06 07 ↑修正おつかれさまデース -- (名無しさん) 2013-09-14 08 23 15 上坂さんが声やってたらまるっきり凸守だったな -- (名無しさん) 2013-09-15 14 19 16 今更だがきんモザのカレンとかぶってるよな、 -- (名無しさん) 2013-09-15 14 34 01 あの、いい紅茶買っておきますんで早く来ていただけませんかね? -- (名無しさん) 2013-09-15 23 42 10 400/30/600/30で霧島3連続・・・金剛ェ -- (名無しさん) 2013-09-15 23 45 01 ↑霧島だけ出ない俺が一隻欲しい位だ・・・ -- (名無しさん) 2013-09-16 00 51 08 400/30/600/30で一発金剛 ホントお世話になります -- (名無しさん) 2013-09-16 16 19 16 2ー2回したいのに2ー1ボスルート行けないネ… 諦めて建築しようとしたら開発資材尽きちゃったネ… -- (名無しさん) 2013-09-16 19 51 44 2-4突破後にドロップデース、うざ可愛くて使いまくりデース!! -- (名無しさん) 2013-09-16 23 04 25 3-2-1でドロップ -- (名無しさん) 2013-09-19 02 29 49 400/100/600/30初めてやったら金剛と比叡一気に来た! -- (名無しさん) 2013-09-19 03 41 48 400/100/600/30を数十回廻せど出ず、試しに400/30/600/30やってみたら一発で出たネ… -- (名無しさん) 2013-09-19 21 36 57 400/30/600/30試しにやったら出ました・・榛名とかマイクチェックさんが出るんじゃないかとドキドキ -- (名無しさん) 2013-09-20 15 25 17 2-3ボスA判定勝利でドロップデース! -- (名無しさん) 2013-09-20 19 45 00 400/100/600/30で1発で出た -- (名無しさん) 2013-09-21 00 27 48 3-1ボスSでドロップ確認 -- (名無しさん) 2013-09-21 01 48 11 早くお迎えしたいヨー。400/100/600/30を数十回も試してるけど、金剛型どころか、戦艦すら出ないデース。 -- (名無しさん) 2013-09-22 09 48 28 よっしゃあああああ!!金剛4姉妹そろったああああああ! -- (名無しさん) 2013-09-22 21 19 52 金剛ともヨロシクね- -- (真田志朗) 2013-09-22 22 03 22 やっとComing!これで第4艦隊解放デース!! -- (名無しさん) 2013-09-22 22 20 16 400/30/600/30で一発できました! -- (名無しさん) 2013-09-23 21 17 25 建造(400/400/800/100) 一発で出た -- (名無しさん) 2013-09-24 15 38 03 400/100/600/30で金剛型3機でたわ。金剛型出やすい感じはする -- (名無しさん) 2013-09-25 00 21 23 400/100/600/30 にて霧島5体、比叡2体・・・金剛って艦これのキャラ? -- (名無しさん) 2013-09-25 22 16 52 2-3ボスB判定勝利で金剛デース! -- (名無しさん) 2013-09-26 00 42 12 やべぇ、4-2ボスで一発オーバーキルされた。泣くわ -- (名無しさん) 2013-09-26 02 51 56 最期いきなり「武運長久」とか言ってて笑った、一応日本海軍の艦艇だしヴァルハラは靖国かな… -- (名無しさん) 2013-09-27 00 40 40 一応とかいってすみません。 まぎれもなく日本海軍の一員です -- (名無しさん) 2013-09-27 00 44 11 400/100/600/30で登場 -- (名無しさん) 2013-09-27 22 37 51 Love letterが、らんれるる にしか聞こえない -- (名無しさん) 2013-09-28 19 35 15 2-2ボスS勝利でドロップ確認、2-2に100数回は出撃していたのに、まさかの金剛 -- (名無しさん) 2013-09-30 09 59 08 400/30/600/30で初戦艦が金剛さんだった嬉しい -- (名無しさん) 2013-09-30 21 07 32 400/100/600/30で比叡4体目・・・金剛ちゃんはよ・・・ -- (名無しさん) 2013-10-01 10 40 30 400/30/600/30の初戦艦でした!まだ2-1なのに・・・ありがとう、いい戦力です -- (名無しさん) 2013-10-01 20 19 23 可愛い。強い。カタコト。華やか。提督LOVE。素晴らしいとしか言えない。 -- (名無しさん) 2013-10-02 03 48 33 他提督に配備されてるのを羨ましく思いつつ、400/30/600/30の5~6回目でやっとお迎え。大事にしよう。 -- (名無しさん) 2013-10-02 03 56 13 400/30/600/30で来た! -- (名無しさん) 2013-10-02 20 47 09 400/30/600/30 4時間できました。初戦艦。1-3クリアしてないのに。 -- (名無しさん) 2013-10-02 20 55 32 かわいいデース! -- (名無しさん) 2013-10-02 23 21 22 とらのあなの人気投票1位おめでとうございます! -- (名無しさん) 2013-10-02 23 35 54 400/30/600/30 4時間できた ついでに秘書は山城 -- (名無しさん) 2013-10-03 01 47 38 かわいいかわいい ついついニヤニヤしてしまう -- (名無しさん) 2013-10-03 03 45 13 600/30/400/30 やっと貯まった資源で20回回してみたんだ…扶桑6.山城5.伊勢3.比叡5俺にはもう会えない気がしてきた… -- (名無しさん) 2013-10-03 13 35 45 ↑ミス30回だ -- (名無しさん) 2013-10-03 13 36 46 かわいいけどセリフが面白すぎるwww早く手に入れたいなあ -- (名無しさん) 2013-10-03 14 07 23 金剛やっと手に入れた 400/100/600/30を1日3回回し続け1ヶ月もかかった……orz -- (名無しさん) 2013-10-03 22 22 18 2-4のボスでドロップ -- (名無しさん) 2013-10-04 01 51 06 400/100/600/30も400/30/600/30も何十回回しても出なかったが400/999/730/52de -- (名無しさん) 2013-10-04 17 07 49 攻撃時のセリフ ラブじゃなくてロブ(テニスの)ではなかろうか -- (名無しさん) 2013-10-05 09 54 40 ↑ 確かにロブにも聞こえるけど、ロブって「高らかにボールを打ち上げて時間稼ぎする技」みたいだし、あまりバーニングとか砲撃の台詞には似つかわしくないんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2013-10-05 15 55 42 英国で生まれたのに帰国子女・・・つまりこの鎮守府はイギリスに存在する・・・? -- (名無しさん) 2013-10-05 19 52 36 戦績表示時のLove letterってコンピューターウイルスのLOVELETTERですかね -- (名無しさん) 2013-10-05 21 02 31 Wikiの400/30/600/30回してたら一番初めに来た戦艦。いきなりダブるとは思ってなかったぜ・・・ -- (名無しさん) 2013-10-05 23 19 03 ↑4前衛の頭を越える攻撃って意味じゃないのかな -- (名無しさん) 2013-10-06 01 21 14 ↑2 で?金剛がそれを口にする理由があるの? しったか晒したいだけなら他でどうぞ。 -- (名無しさん) 2013-10-06 16 41 31 コメント欄では喧嘩腰はNOだヨ。紅茶でも飲んでリラックスするネー! -- (名無しさん) 2013-10-06 16 56 35 400/30/600/30で1回目山城だったんで↑に書いてる秘書山城でやってみたらでたよー -- (名無しさん) 2013-10-07 01 12 56 ↑7 外国生まれでも帰国子女と言います -- (名無しさん) 2013-10-07 12 51 10 400/30/600/30で3回やって出ました。4時間でした。 -- (名無しさん) 2013-10-07 22 46 22 俺……帰投時のセリフ、ずっと『旋回上手が上がったヨー!!』だと思ってた(´;ω;`) -- (名無しさん) 2013-10-10 18 58 37 俺は戦艦ジョーズが上がったよって聞こえてたのでなんら問題ない -- (名無しさん) 2013-10-11 15 45 01 ふふふ 霧島さんが9人目だぜ・・・・金剛さん早くきてくれ -- (名無しさん) 2013-10-11 19 33 52 金剛ドロップ目指して頑張って気がついたら山城さんが5人いる…… -- (名無しさん) 2013-10-12 03 14 26 やっと当たった! -- (名無しさん) 2013-10-12 17 39 28 さわってません!!! -- (名無しさん) 2013-10-13 00 12 06 ↑ヘイ!提督ぅ~w -- (名無しさん) 2013-10-13 01 21 31 3-2-1のB判定でお迎えできました。やっと金剛型四姉妹揃った・・・ -- (名無しさん) 2013-10-13 13 00 35 2-2ボスS判定で金剛デースきました -- (名無しさん) 2013-10-13 22 16 59 ここ見て建造してみたら一発で金剛デースきたー -- (名無しさん) 2013-10-14 03 10 20 love letterの発音ってこれが正しいの?英語サッパリでずっとランデブーと思ってた。先生に尋ねたらそもそもランデブーはフランス語だったという -- (名無しさん) 2013-10-14 07 33 44 ↑金剛ちゃんは生まれはイギリスだけど育ちは日本。 つまり既に英語が怪しくなっている可能性が。 -- (名無しさん) 2013-10-15 00 37 55 やっと金剛ちゃんきたー -- (名無しさん) 2013-10-15 14 39 11 うちの金剛さん、バーニング・ラブって言いながら毎回砲撃外すんですよね。まったく、どこ向いて撃ってるんだか… -- (名無しさん) 2013-10-16 22 14 38 ↑きっと提督の方によそ見してるんだよ、金剛可愛いのう -- (名無しさん) 2013-10-17 01 13 05 400/30/600/30 で2回目で出た 出るね! -- (名無しさん) 2013-10-17 16 37 40 2-2ボスSで出ました 誘導もできるしオススメ -- (名無しさん) 2013-10-17 21 00 11 follow me が フォーノミー に聞こえてしょうがない私がいる… -- (名無しさん) 2013-10-19 22 57 33 420/30/630/30で無双3回で金剛 比叡すぐに出たw -- (名無しさん) 2013-10-20 22 50 15 4姉妹の長女なのに妹達と違ってなかなかでない・・・ -- (名無しさん) 2013-10-21 19 34 17 何回聞いても『旋回成仏があがったよ』にしか聞こえん・・・ -- (名無しさん) 2013-10-23 00 55 26 巻雲の15 00のセリフから、ティーパーティーを主催している模様。 -- (名無しさん) 2013-10-23 20 59 09 ↑×2 1番艦は殆どの場合、2番艦以降よりやや出にくい模様。(最上のように2番艦以降がレアになってる場合は別) -- (名無しさん) 2013-10-26 02 47 02 wiki見るまでCVを阿澄佳奈だと思ってたバカはきっと俺だけ…ニャル子に似てない?似てないですよネー…orz -- (名無しさん) 2013-10-27 06 06 17 初期に来た戦艦で2-4突破にも貢献したのに3-4で轟沈…すまぬ・・・ -- (名無しさん) 2013-10-28 21 59 14 改二オメ -- (名無しさん) 2013-10-31 17 13 57 11/1メンテ後・金剛改の補給時セリフ「Supplyは大切ネ!」 -- (改二ではありません) 2013-11-01 17 48 54 改二可能レベルは75と判明。 改造資材2400/2400 耐久82 火力98 対空84 装甲94 -- (名無しさん) 2013-11-01 18 28 08 11/1メンテ後・金剛改の放置時?セリフ「目を離さないでって言ってるのに~、提督~、何してるデース!?」 -- (改二ではありません) 2013-11-01 19 32 26 今更気付いたが目を離さないでって被雷のダメージ放置して沈んだからか。 -- (名無しさん) 2013-11-01 22 59 33 個人的には改の方がすきだな・・・どっちも育てる -- (名無しさん) 2013-11-02 02 45 53 最近follow me が Hold on meに聞こえてきた。もう末期ですかね? -- (名無しさん) 2013-11-02 14 58 45 (放置ボイスって何分放置で聞けるんですかね……) -- (名無しさん) 2013-11-03 07 37 21 ↑5分くらい -- (名無しさん) 2013-11-03 10 10 51 放置時、「目を離さないでっていってるのに~」じゃなくて、「目を離さないでって言ったのに~」じゃないか? -- (名無しさん) 2013-11-03 12 56 05 せやな、「言ったのに」ですね -- (名無しさん) 2013-11-03 16 42 53 俺もニャル子っぽいと思ってた。 -- (名無しさん) 2013-11-04 09 24 56 放置ボイス:眼を離さないでって言ったのにぃ~!提督ぅ~ナニしてるデス!? -- (名無しさん) 2013-11-05 18 16 57 1900 時報デスかぁ-、今スープの煮込み中デス、話しかけないでくださーい。かな? -- (名無しさん) 2013-11-05 19 02 12 ↑*21のレシピでデイリーついでに試したら1発で出たwwマジサンキューww -- (名無しさん) 2013-11-05 22 53 58 時報 3 00 午前三時、I m just sleeping now . -- (名無しさん) 2013-11-07 03 02 23 放置ボイス追加でウザさが増したが可愛いがウザいでも可愛いだがうz…… -- (名無しさん) 2013-11-09 20 05 12 黙らせたいから布団に押し倒したくなるウザさ -- (名無しさん) 2013-11-12 19 49 43 うちの金剛ちゃん(改二)なぜか補給しても1メモリ残して完全回復しないんだが・・・ -- (名無しさん) 2013-11-13 21 05 57 うちの金剛ちゃん(改)も放置時にしゃべりだした。 -- (名無しさん) 2013-11-19 03 07 31 放置ボイス聞いた時、ニャル子っぽくてワロタwwww -- (名無しさん) 2013-11-23 16 24 05 金剛轟沈セリフ「提督...どうか武運長久を... 私...ヴァルハラから見ているネ...」 -- (名無しさん) 2013-12-01 03 30 13 千回ジョーズが上がったヨーだと思ってた。鮫釣り上げた史実があるのかと -- (名無しさん) 2013-12-02 05 43 59 ニャル子っていうか完全にきんモザのカレン -- (名無しさん) 2013-12-02 16 46 11 深海ジョーズ -- (名無しさん) 2013-12-03 02 39 55 金剛って英国で生まれたから帰国子女じゃない気がする。普通に外国人じゃん -- (名無しさん) 2013-12-04 17 58 10 戦果Resultがあがったヨー!、だけ流暢すぎて何言ってるのかわからんかったw -- (名無しさん) 2013-12-05 14 41 31 ヴァルハラって戦死者しか行けないので、提督がずっと無事だったら二度と逢えないのよね…。 -- (名無しさん) 2013-12-06 23 12 20 400/30/600/30で一発だったんだが -- (名無しさん) 2013-12-09 18 09 35 英国で生まれた日本人だから問題なし -- (名無しさん) 2013-12-11 10 19 39 400/100/600/30で3回で出たからびっくり -- (名無しさん) 2013-12-22 05 14 42 やっと出た!大事にするよー -- (名無しさん) 2013-12-25 21 47 01 1時になったら -- (名無しさん) 2013-12-30 01 00 59 途中送信してしまった。1時になったら「もう1時、提督夜型人間?」ってしゃべった、時間でしゃべるの初めて知った -- (名無しさん) 2013-12-30 01 02 21 旋回率Outが上がったよ~に聞こえてた -- (名無しさん) 2014-01-02 13 09 22 攻撃時は Burning...out! じゃない? -- (名無しさん) 2014-01-12 01 05 46 バーニングラブで合ってるよたぶん -- (名無しさん) 2014-01-13 13 29 20 shitって·····アメリカじゃ放送禁止用語じゃん····。笑える(*_*) -- (名無しさん) 2014-01-20 09 39 58 クソが!って叫んでる艦娘も居るし、まぁ…。 -- (名無しさん) 2014-01-21 09 43 01 金剛かわいいけどちょっとうるさいな^^; -- (名無しさん) 2014-01-24 02 33 07 戦績表示時のセリフ、Mailではなくletterかと -- (名無しさん) 2014-01-24 22 41 42 お触りOK -- (名無しさん) 2014-01-30 21 06 22 長崎行ったら、二代目が運良く三菱でドック入っていた。艤装中の[すずつき]もいた。 -- (名無しさん) 2014-02-24 17 07 12 訂正:三代目 -- (名無しさん) 2014-02-24 17 27 30 なんだかんだ言っても可愛い! -- (名無しさん) 2014-03-08 16 04 17 「戦果Resultがあがったヨー!」これ聞き取ったやつの耳どうなってるんだよw -- (名無しさん) 2014-03-08 23 23 35 金剛LOVEEEEEEEEEEEEEEE -- (名無しさん) 2014-03-23 02 56 27 資材を溶かすよりも2-2でレベリングしながら待ったほうがお得な気がする -- (名無しさん) 2014-04-13 13 34 34 改にも時報が欲しいんだがぁぁ! -- (名無しさん) 2014-04-19 10 05 24 提督がずっと無事だったら~ 戦死後にヴァルキリーになった金剛が迎えてくれるほどの提督なら寧ろオーディンと言う名のスカウトが死亡フラグ建築にくるから問題ない(震え声 -- (名無しさん) 2014-04-26 16 43 09 戦艦ジョーズがあがったヨー!って聞こえてた -- (名無しさん) 2014-05-08 13 48 56 Follow me!がコナミー!にしかきこえない -- (名無しさん) 2014-06-15 21 30 33 400/30/610/30で2連続金剛出たわ -- (名無しさん) 2014-06-16 20 05 16 ↑どま 普通に2-2で落ちるもんなぁ -- (名無しさん) 2014-06-22 11 45 10 金剛型高速戦艦には、やはり三式弾と電探が似合う -- (タッキー杉本) 2014-07-16 22 10 53 金剛好き好き -- (名無しさん) 2014-08-12 13 01 05 2の海域で戦艦がぜんぜんS判定でもドロップしないので、仕方なく400/30/600/30で作ったら6巻連続で金剛(汗 -- (名無しさん) 2014-08-26 20 41 32 俺なんか金剛欲しくてレシピ調べてそれでやったら一回で出てきて -- (名無しの金剛さん) 2014-10-06 00 12 19 絶対に沈めたくはないな -- (名無しさん) 2014-10-06 14 24 49 中の人の英語が凄く流暢… -- (名無しさん) 2014-10-12 18 42 21 すっごく細かいけどYou veが多分完了形だからGotじゃなくてGottenが正しいんだけどね。 -- (名無しさん) 2015-01-13 21 47 09 イギリス英語だとgetの過去分詞はgotなんだなこれが -- (名無しさん) 2015-02-01 11 46 53 イギリス英語って英語はイギリスだろたしかどっちでもいいんじゃなかった? -- (名無しさん) 2015-07-05 11 00 45
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「うむ、よくやった」 「でしょー?」 本日の成果は九九艦爆、瑞雲、烈風、謎ペンギン。言うまでもなく装備の開発である。 我が鎮守府の台所事情はこういった組織の例に漏れず厳しく、決戦時はともかく日々の鍛錬に戦艦娘たちを存分に活躍させる余裕は残念ながら無い。 必定、主なダメージソースは空母や軽空母たちに頼らざるをえず、性能の良い艦載機の開発は急務だった。 前任の艦載機開発担当であった赤城さんは、戦力面では申し分なかったものの装備の開発は苦手だったようで、現在は赤城さんを引き継いだこの蒼龍が、秘書兼艦載機開発を担ってくれている。 「ちょうど空母が増えて艦戦が足りなくなっていたところだ。 そろそろ零式52型は引退だな。いつもながら助かるよ」 「へへ、もっと褒めてくれてもいいんですよー?」 彼女はたしかに戦力面で一航戦に劣るものの、装備の開発は比較的得意なようで、現在うちに配備されている強力な艦載機たちのほとんどが彼女の手によるものだ。 「千歳型、飛鷹型に鳳翔、祥鳳…うちの軽空母たちにも最新型がほぼ行き渡ったしな。 これで鍛錬や撃退任務が捗る。これからも頼むよ」 「うん、任されよう!」 加えて、彼女は装備開発を褒めるとたちまち上機嫌になるのだ。『以前』は褒められ慣れていなかったのだろうか。 何にせよ、どんな娘でも自分の言葉で喜んでもらえるなら嬉しいものだ。 「欲を言えばまだ少し足りないが、一段落したし…そうだな。蒼龍には褒美を与えよう」 「え…褒美…ですか?」 「そう、ご褒美だ。装備以外にも秘書として日ごろ世話になっているし、君の働きには報いてやらないとな。 何か欲しいものはないか? 貧乏なうちでもボーキサイトの1000や2000なら出してやれるぞ。 あるいは休暇とか、間宮さんアイス食べ放題とか…」 「それは…確かに魅力的だけど…」 ? 何やらちょっと様子が変だ。申し出が気に入らなかった…わけではないようだが。 まさか、もっと大それたものをご所望なのだろうか。先ほど言ったボーキ2000は結構奮発したつもりなのだが… 「…そうですね。提督、あれ何ですか?」 「ん?……っっ!」 蒼龍が指差した方向に気を取られた瞬間、俺の視界いっぱいに彼女の顔が映り、唇に何か柔らかい物が触れたのだ。 一瞬の出来事。 蒼龍はすぐに離れたが、俺は椅子に座ったまままるで石になったみたいに動けなかった。 次第に事態を飲み込み、理解し、今更ながらに頬が熱く、鼓動が早くなっていく俺をよそに、 「ひひっ、ご褒美。頂いちゃいました」 いたずらっぽく、しかし俺と同じくらいに頬を染めて笑う蒼龍の姿があった。[newpage] *** 元々俺は何か下心があって彼女を秘書に任命したわけではない。 当時、艦載機開発が期待できるのは、それが不得手な赤城さん以外に蒼龍しかいなかった、というだけである。 試しに彼女にやらせてみたら、しょっぱなから流星と彩雲を引き当て、めでたく開発要員と相成ったのである。 それからは彼女の相方である飛龍を始め正規空母も揃ってきたが、ゲン担ぎもあり艦載機の開発と、ついでに秘書も蒼龍に頼んできた。 そこに他意はなかったが、先日の一件以降、当然というか何というか。俺は蒼龍を意識せざるを得なくなった。 というのも… 「…21型零戦、零式水偵、謎ペンギン、流星改…か。流石だな」 「へへー。…提督、またご褒美…欲しいです」 「…っ」 俺の直ぐ側まで身体を寄せて囁く蒼龍。 そう、彼女は装備開発が成功するたびに、その、『ご褒美』をねだるようになったのである。 や、別に、決して嫌というわけではない。むしろ望外の慕情を向けられることには未だに現実感はないものの、間違いなく嬉しい気持ちの方が大きい。 しかし、俺はこの手のことに決定的に疎かった。慣れていなかったのだ。 ましてや俺は提督、艦娘たちの全てを背負う立場である。特定の艦娘に肩入れすることなど決してあってはならないのであり、 「…ちゅ、はむ、ぅぅん…ぷぁ」 俺が思考を空回りさせている間に、蒼龍は俺の肩を抱いて唇をついばみ、舐っている。 困ったことに『ご褒美』は回を重ねるごとにエスカレートしており、唇を触れさせるだけの行為から、次第に情熱的な、舌と唇を積極的に絡ませる、恋人同士のするそれと変わらないものになっていた。 どうすればいいかわからない俺は、ただぼんやりと彼女の蕩けた表情を眺めながら、柔らかい女性の唇と唾液の生々しい匂いを感じることしかできないでいる。 「ちゅ。ふふ、ごちそうさまでした…提督、また、期待しててくださいね。 …もちろん、装備の開発に…ですよ?」 あどけない顔つきとはチグハグな艶っぽい声で終わりを告げられ、俺も夢から覚めたように執務室を見渡す。 蒼龍は何事もなかったかのように自分の席に収まり、仕事を再開している。 おそらく俺が頼んだ、遠征結果と戦意高揚状態の相関を調べるデータの整理だろう。 しかしその頬は上気したままで、表情もどこか嬉しそうな―― 「!」 不意に目線を上げた蒼龍とまともに目が合ってしまった。 慌てて自分の仕事を再開するが、俺の心臓が平静を取り戻すにはもう少し時間がかかるようだ… *** 「…」 報告書をめくりながら、俺は内心驚いていた。 確かにレベリングはそれなりに熱心にやったが、難所であると思われていたカスガダマ沖海戦を、我が第一艦隊はわずか5回のトライでHPゲージを削りきり、あっさりと突破してしまったようだ。 「どーですか司令!私だってやれば出来るんですよ!金剛お姉さまと一緒なら誰にも負けません!」 「ワタシもexcite fightしたんですヨー?でも、敵に与えたdamageは榛名には敵いませんけどネー!」 「そ、そんな…榛名はただ、夢中で…」 「吾輩にかかれば、この程度当然だな!」 「潜水艦は徹底的に無視。潜水艦に攻撃できない艦を集めて夜戦で止め。 私の計算と司令官さんの戦術、ばっちりはまってましたね。さすがです」 「…ああ。お前たち、よくやってくれた」 いつになく執務室が賑やかなのも無理もない。ここ最近になかった大戦果だからだ。 特に、ボスにとどめを刺しMVPまでかっさらった利根は鼻高々である。 しかし、俺の目線が吸い寄せられるのは… 「いやあ、さすがですね皆さん。私が支援した甲斐がありました」 「oh!蒼龍が敵の艦載機をほとんどstrikeしてくれたから私達砲撃に専念できたネ!Nice assistだったヨ!」 「むう…確かに敵のヒコーキはほとんど飛んでこなかったな。吾輩も楽だったぞ」 「今回の蒼龍さんには防空を全てお任せしてましたからね」 そう。今回蒼龍はダメージ源となる艦攻隊・艦爆隊を一切積まず、艦戦と彩雲のみを載せた極端な構成だったのだ。 夜戦重視の戦術のため普段は2隻入れている空母を一隻に減らし、その分艦攻隊・艦爆隊を積むスペースが無くなってしまったのである。 結果、蒼龍は火力的には一切貢献できない構成となってしまった。もちろん、指示したのは俺である。 勝利するためとはいえ、昔からの付き合いである彼女を完全に裏方に回す形にしてしまうのは正直心苦しかったのだが、この戦果ならきっと彼女も納得してくれることだろう。 が… 「提督…私、今回すっごい地味でした」 第一艦隊の面々が意気揚々と自分たちの部屋へ引き上げたあと、取り残された形となった蒼龍がつぶやいた。 「…仕方ないじゃないか。彩雲と艦隊をカバーする分の烈風を積んだら艦攻艦爆積めないんだから」 「じゃあ、じゃあ、艦載機数の多い加賀さんを使えばよかったじゃないですか!」 「い、いや、確かにそうなんだが…」 何故か不機嫌である。いや、不機嫌とは少し違うような…? 「提督、加賀さんもちゃんとレベル上げしてたじゃないですか。私、知ってるんですよ!」 「そりゃお前はずっと秘書艦だったしな…」 「じゃあどうしてですか」 お前を外したくなかったからだ、などと恥ずかしくて言えない。 「…まあいいです。そりゃあ、私だって僚艦の防空は大切な仕事だってわかってますよ。 でも、私も攻撃に貢献して、MVPを取りたかったんです。…提督のために」 最後に付け足された語に激しく動揺しているのが自分でもわかる。 「い、いや、蒼龍はよくやったよ。蒼龍がいなかったら今回の勝利は覚束なかった」 「本当ですか?」 「ああ。真のMVPはお前だ」 「じゃあ…『ご褒美』、下さいよ。いつもより、豪華なの」 ようやくわかった。不機嫌ではない、これは… 「今夜…部屋で待ってます、からね…」 思わぬ追い打ちを食らい、固まった俺が気づいた時には、彼女は既に執務室からいなくなっていた。 *** 無論いくら疎い俺でも、蒼龍のセリフがどういう意味を持ってるのかぐらいはわかる。 残っていた仕事を終わらせ(まるで手に付かなかったのは言うまでもない)、身を清めた俺は、神妙な心持ちで空母寮を訪れ、蒼龍の部屋の前に立っていた。 意を決して、ノックする。 コンコン。 「はーい、どうぞ」 いつもと変わらぬ…ように聞こえる蒼龍の声に幾分平静を取り戻した俺は、ぎこちない動きでドアを開けた。 「ふふ、いらっしゃい」 「ああ…」 艦娘たちの部屋は簡素ながら、要望に応じて和室と洋室に振り分けている。蒼龍の部屋は和室である。 勧められるままに座布団に座った俺は、事前に何回もシミュレートした通り口を開いた。 「蒼龍、今回は本当によくやってくれた。感謝して――」 「もう提督、それはさっき聞きましたー。もちろん嬉しいですけど、私が欲しいのは『豪華なご褒美』ですよ」 「う…」 いきなり予定が狂ってしまった。仕方あるまい…いくらか段階をすっ飛ばすことにする。 「蒼龍…隣に座ってくれるか?」 「はい♪」 いかにも嬉しそうに、蒼龍が俺の隣に収まる。 それだけではなく、じいっとこちらを見続けている。正直気恥ずかしくてしょうがないのだが、目線を逸らすといろいろアウトな気がして外せない。 出所不明の義務感に突き動かされ、俺の腕は半ば無意識的に蒼龍の背中に回っていた。 「蒼龍」 「はい」 柔らかい。温かい。名を呼びながら抱きしめるだけで、こうも気持ちが昂るものなのか。 こいつが愛しくてしょうがない。 「よく…やってくれた。お前は最高の空母…いや、艦娘だよ」 「…はい」 「これからずっと、俺の秘書をやってくれるか」 「…! ず、ずっと、ですか?」 「そうだ。ずっとだ。…嫌か?」 「嫌じゃ、ない、です、けど…驚きました。提督はもっと奥手だと思っていたのですが」 しまった、すっ飛ばしすぎたか。 「でもそんな…土壇場で突っ走っちゃう提督も…好きです」 その言葉に心臓が跳ね上がりそうになる。ただでさえ人生最大速度で鼓動しているというのに。 改めて蒼龍を見つめる。 濡れた瞳。柔らかそうなほっぺ。龍の髭のような紐でしばった、幼い印象を際立たせる二つのお下げ。 今までさんざん見てきた顔のはずなのに、吸い込まれそうな錯覚に陥る。 いや、実際に吸い込まれていた。いつの間にか、俺は唇を重ねていた。 「あ…ん…んふ…ちゅ、ん…ああ…」 今までとは違う自分からするキスの、なんと甘美なことか。俺はひたすらに蒼龍の唇を、舌を、貪った。 ひとしきり堪能した後、ようやく口を離した。銀色の橋がぷちりと千切れる。 「…嬉しいです。キス、提督からしてくれたことなかったから」 「すまん」 「最初の時だって、私、ものすごく勇気を出してやったんですよ?」 「…すまん」 「でもやって良かったです。私がああでもしなきゃ、提督は私のこと、意識してくれませんでしたものね」 「…ああ。感謝してる」 「何言ってんですか。感謝してるのはこっちの方ですよ」 「え?」 「私…ずっと怖かったんです。正規空母の中じゃ弱いし、そのくせ燃費は正規空母並だし。 隼鷹や飛鷹なんか、私とほとんど艦載機数が変わらないのに、燃費はずっといいし。 飛龍は私よりずっと運がいいし…正直、客観的に見たら、あえて私を使う理由なんて殆ど無いんです… 提督の気まぐれで第一艦隊に、秘書にされたんだろうと。 どうせ私なんてすぐ外されてしまうだろうと。そう思ってました。 …なのに提督は、私を重用して下さいました。そればかりか、秘書に据えて、艦載機開発まで任せていただいて。 私はたまたま最初にホロ装備を出したってだけなのに。 いい装備が出るたびにびっくりするぐらい褒めてくださって… 嬉しかった…」 …そうか。あの喜びようにはそういう事情があったのか。 偶然だが、俺が艦載機担当に据えたことが他の空母たちに感じていた劣等感を和らげていたのか。 しかし…と、よせばいいのに思わずネタばらしをしてしまう。 「…それは、赤城さん以外に艦載機開発できるのがお前しかいなかったというだけで」 「でも、飛龍や瑞鶴たちがうちに来ても、提督は私を外しませんでしたよね?」 「そりゃまあ、そうだが…」 「どうしてですか?」 「…考えたこともなかった。お前を外すなんて選択肢、端から無かった…だけ…」 …うん?ということは、つまり、…そういうことなのだろうか? 「提督ったら、やっぱり自覚なかったんですね。ほんとうに可愛い人です。 とにかく、私だって提督に、とっても救われてたんですよ。そこが重要なんです。 おかげで、私は二航戦の誇りを保つことが出来ました。だから…大好きです」 再び心臓がドクンと跳ね、思わず蒼龍を抱きしめる腕に力が入る。 触れ合ってる場所が馬鹿みたいに熱く、頭の中も茹だっているのがわかる。 乱暴にはすまい、という理性の欠片を必死に保ち、彼女を抱きしめたまま囁く。 「…いいか?」 「私が誘ったんです。してくれなきゃ怒りますよ。あ…でも…明かりは消して欲しいです…」 立ち上がるのももどかしく、片腕で蒼龍を抱いたまま膝立ちで電灯の紐を引く。 部屋がふっと暗くなり、窓から差す埠頭の街灯だけが、お互いの輪郭を浮かび上がらせる。 「ん…他には…?」 「…なるべく、優しく…でも激しく…してください…」 目を伏せて、ぎりぎり聞き取れる声でおねだりする彼女は、たまらなく淫靡だった。 *** 「…触るよ」 「ん…」 布団に横たえた蒼龍に寄り添って、柔らかそうな胸に手を伸ばす。 名前通りの蒼い着物はしっかりとした布地だが、そこから伝わる感触は女性特有の柔らかさ。 今までは気にはなってもあえて目を向けまいとしていた、その中でも一番柔らかい場所に、俺は今触れている… そのことに得体の知れない充足感を覚えながら、俺は愛撫を始める。 「んっ …ふ…んんぅ…」 「蒼龍の胸、見せて」 「…あ…っ」 紐をゆるめ、着物を開き肌を露出させると双丘がこぼれ出る。 蒼龍の胸は大きめだが、戦艦娘たちのように形がしっかりしているわけではない。 おそらく服が比較的ゆったりしているのもあるだろうが、仰向けになった蒼龍の胸はやや潰れ、 いつも見るよりは小さい印象を受ける。 「…あ、あんまり見ないで、ひゃんっ…! あ…んん、ん…」 しかしその分、柔らかさは尋常ではない。 しっとりと汗を帯びた、まるで搗きたての餅のような乳肉を撫でるたび、蒼龍の口からは悩ましげな吐息が漏れる。 闇の中でふるふると震える乳首にむしゃぶりつきたい衝動をこらえつつ、 あえてそこを避けて優しくキスをし、舌を這わせて愛撫していく。 同時に袴の中に手を差し入れて、熱を帯びた大腿を撫でる。 「は…ぁ…! ん…」 触れる度に蒼龍の体はぴくりと反応するが、拒絶されているわけではなさそうだ。そのまま鼠径部や恥丘を下着の上から指を這わせ、蒼龍の劣情を煽っていく。 「うう…提督…っ」 「何だ…?」 「…っ 提督って…意外に意地悪なんですね…」 「そうか?」 「そうですよぉ…」 そろそろだろう。自分の指を舐めて濡らし、コリコリと尖った乳首に自分の唾液を塗りつける。 「ひぃんっ! は、て、いとくぅ、それビリって、んん、ん…っ!」 ヌルヌルになった乳首をそのまま指で転がし、軽く摘み上げる。 反対側の乳首は直接口付けし、舌で転がす。汗の塩気と、かすかに甘みを感じる… 「ん、んんっ…!は、ひゃんっ…はぁ、はぁ、あ、くぅん…」 「甘い…」 「な、何言って、! あ、そこ、は、ああっ…!」 ぐしょぐしょに濡れそぼった下着の上から、今度は肉豆と割れ目を強く指でなぞると 蒼龍は鋭い嬌声を漏らした。 「やあっ…提督、直、にぃっ…!」 精一杯のおねだりにこちらが我慢できなくなり、下着に手を突っ込み蒼龍の恥丘と性器全体を直接手のひらで覆う。 秘裂がちょうど中指にぴったりと当たり、ぬちゅりとした温かい感触を指の腹で撫でると、蒼龍の喘ぎ声がひときわ高くなる。 そのまま、しとど濡れた肉のスリットに指を潜り込ませて、膣内の浅い場所をクチュクチュと弄る。 「ひぃんっ…はぁっ、はあ、あっ、あ、あぁ、指、ぃぃ…っ、! そこ、ぞくってぇ…」 中指の根本がクリトリスを押しつぶすたびに蒼龍はビクビクと痙攣し、膣内の指を締め付ける。 いつの間にか蒼龍の腰は俺の指を誘い込むように艶かしく動き、手のひらと下着はべっとりと愛液で汚れている。 「…下、脱がすよ」 「やぁっ…」 「嫌?」 おそらく反射的に答えただけだろう。俺の問に目をぎゅっと瞑ったままふるふると首を振って応える蒼龍。可愛い。 完全に用を為さなくなった下着を丁寧に脱がすと、ついに蒼龍は一糸まとわぬ姿となった。 蒼龍の秘所を暴こうと、俺の腕が勝手に動き蒼龍の足を広げ、ソコを完全に曝け出す。 「や…やだぁ…そんな、見ないで…」 見るなと言われても目が離せない。暗さに慣れてきた目には、性器の周りにぽやぽやと生えた陰毛や、勃起しピンク色に光るクリトリス、ぷっくりと充血し開いた陰唇、その奥でヒクヒクと蠢く濡れた肉穴まではっきりと見て取れた。 発情し開花したソコは今まで見たどんなものよりも卑猥で、俺は思わず彼女の股間に顔を埋める。 「ひあっ…!?舐め…っ うぁっ…ふ、ふぅっ!ん、んぁっ、は、はぁんっ!」 汗と女の生々しい匂いがむわりと顔を包む。 そのまま舌を秘裂に沿ってなぞり、小陰唇の奥に隠された尿道口と膣口を丁寧に舐め上げる。 膣口に差し入れると愛液がじわりと滲み出て、膣腔内を吸い上げる度にずじゅじゅう、ぶぢゅるるうという下品な音が部屋に響く。淫らに発情した蒼龍の味と匂いを、俺は夢中で味わった。 「あ、いいんっ、音立てないでぇっ…! 舌、あ、たま、ふわふわって、私ぃ、はぁんっ…」 もちろん音はわざとである。 蒼龍の愛液を存分に堪能し、目の前で存在を主張している陰核に舌を這わせながら、膣内に指を差し込みかき混ぜた。 「蒼龍のここ、すごい大きくなってるぞ…」 「やあ…っ そん、な、こと… !!そ、れ、舐めちゃ、ひ、ひゃんっ… …はぁっ、はあ、あっ、あ、あぁ、指、ぃぃ…っ、! な、か、そこ、ぞくってぇ…」 どうやら膣内の性感帯を探り当てたようだ。ソコを指の腹でトントンと叩きながら、クリトリスを包皮ごと口に含み、思い切り吸い上げた。 「やぁ、はぁんっ、いっ…!? そ、こ…ああああぁぁっ…」 蒼龍は腰を浮かせながらブルブルと震わせ、数瞬後ドサリと布団に落下する。 指を引き抜くと、大量の愛液がゴポリと溢れでた。 「はぁ…はぁ…提督…すごいですよぉ…あっ、あむ…」 くたりと身体を弛緩させた蒼龍はたまらなく扇情的で、俺は思わず彼女の口にむしゃぶりついていた。 「むっ…んん…っ…ん、あ、ていと、んむぅっ…ちゅっ、ちゅうっ…」 舌を絡め合い、唾液を舐め取り、自らの唾液を蒼龍の口内に送り込む。 先ほどとは違う、犯すような、搾取するような激しいキス。 蒼龍の体液を摂取しているという事実にどうしようもなく興奮し、脳が熱暴走を起こしている。 「…ぷはっ! はぁっ、はぁっ、て、ていとくぅ、息できませんよぉ…」 「すまん…蒼龍があんまりにもエロ可愛くて」 「っ そ、そういうこと言うのやめてください…」 「蒼龍の口もアソコも美味しかった」 「ちょっ!だ、だからぁ…」 「次は、蒼龍がしてくれると嬉しいな」 「……!!」 調子に乗って言葉責めを重ねると、蒼龍は完全に固まってしまった。 …少し調子に乗り過ぎたかもしれない。引かれてしまったか…? だんだん不安と後悔が大きくなっていく俺の視界が突然回転し、蒼龍の顔がすぐ前に…否、上に位置する。 ちょうど俺が蒼龍に押し倒された格好で、どうやら体勢が逆転してしまったようだ。 「提督のご希望、よぉっくわかりました。そこまで仰るなら私も遠慮はしません。 今まで私が提督にしてあげたかったこと、存ッ分にやらせていただきますね…!」 鼻息荒く迫る蒼龍。あれ…?なんか俺、変なスイッチ入れちゃった…? 「はむぅっ!?…ん、んぅ…あ、あう、そう…むふぅ…!」 誠に残念ながら、これは俺の声。 そう、つい先程とは逆の構図。蒼龍が俺に覆いかぶさり口内を舌で蹂躙しているのである。 次々と蒼龍の唾液が送り込まれ、溺れそうになる俺。逃げようにも頭をがっちりホールドされてるので逃げられない。 限界に近いところでようやく口が解放された。 「ぷはっ、はっ、はっ、そ、蒼龍、お前…」 「やっぱり私の提督はとっても可愛いです ささ、楽にしてくださいね…♪」 丁寧にシャツを剥がされ、夜気に曝される俺の肌に蒼龍の熱い柔肌が直接重ねられる。 「ちゅ…れろ、ちゅ、ちゅぷ…ふふ…んちゅ、ぺろ…」 耳、頬、首筋。蒼龍がキスするたびにくすぐったいぞわりとした快感と、蒼龍の髪の匂いが鼻を撫でる。 次いで肩甲骨、喉、胸元にキスの雨と舌が這いまわり、乳首が弄ばれる。 「そ、蒼龍…」 「だぁめですよ、今は私がしてるんですから」 胸、鳩尾、臍、下腹部… 俺の肌の上をぬらぬらと這いまわる舌はだんだん下の方にずれていき、ズボンを脱がされ、屹立した下着のテントに到達する。 「はぁ…提督の、こんなに…んっ…ちゅ…ちゅ… 興奮してくれてるんですね…嬉しいです…ちゅ…はぁ…」 下着の上から先端にキスされるたび、布越しに唇の柔らかい感触が伝わる。 「んぅ…んふぅー…んっ、ん、ん…」 更に口に含まれ、舌で弄られている…らしい。下着越しにされているため確証が持てない。 何より、もどかしい。 「ふーっ…すぅー…はぁ…これが…提督の…」 おまけに匂いまで嗅がれているようだ。やばい。風呂に入ってきたとはいえ、こいつヤバイ。エロい。 そうこうするうちに下着まで脱がされ、限界まで勃起した肉槍が蒼龍の目前に曝される。 「…すごい…」 トロンとした目で俺のモノを見つめる蒼龍。恐る恐るといった動作でそれを手に取り、顔を近づけていく。 「んっ…すーっ、ちゅ…すごい、エッチな匂いと味…あっつい… ちゅ、れろぉーっ、にちゅ、はーっ、れりゅ、ちゅ、ちゅっ、はーっ、はーっ、んちゅううう…」 竿に舌を這わせ、根本から舐め上げ、先端や裏筋にキスの雨を降らせる蒼龍。トロンとした目で時折こちらを見遣るのが堪らない。 「ふふ…提督の、しょっぱくて先っぽからヌルヌルが出てますね…もっとしてあげますから、気持ち良くなってください…」 いかん。なぜ俺が恥ずかしいのだ。普通逆ではないのか。 いや…しかし俺もついさっき蒼龍に同じことを…蒼龍は同じことをしてくれているだけ… 「うわっ!?そ、蒼龍、そこは…」 「男の方も、ここは気持ちよくなれるって聞きましたよ?」 つ、つっと指先で撫でられる俺の菊門。やばい、こいつヤバイ。 それにこいつ今、「も」って言わなかったか!? 「でも初めてなのにちょっとやりすぎですよね…今回は撫でるだけにしておきますね♪ …ぁむうぅ」 「うぁあっ!?」 大混乱から立ち直る間もなく突然俺の陰茎が生暖かいものに包まれた。 先端を咥えられたままカリ首に舌が這いまわり、鈴口が刺激される。 「んっ、んぷ、んっ、んんん…ぷぁっ、はっ、んんっ、じゅじゅちゅうっ、はぁ… あむ、ぐぷっ、じゅぷあっ、はあっ、あむっ、んっ、んん、ううんっ♪」 くぐもった吐息と淫らな水音、陰茎への刺激、何より蕩けた顔で俺のモノを一心不乱に舐めしゃぶる蒼龍の表情が 劣情と射精欲を煽り立てる。 「ぷちゅぅ、ぐちゅ、くちゅっ、ちゅぷっ、あはぁ…はむぅ、ちゅろっ、ぢゅろっ、くちゅる、ぢゅうううっ…」 「お…いっ、そう、りゅう、ダメ…だっ…!」 「んー…?ひもひよふにゃいれふか?」 馬鹿、シながら喋るな変な刺激がっ…! 「ちがっ…よすぎて、出ちまう…っ」 「んふー♪ …ちゅる、じゅ、ふぁ、ん、んぶぅ、ちゅぷ、ちゅっ……ぢゅるるるるっ!」 むしろ一層情熱的にフェラチオを再開する蒼龍。その嬉しそうな顔を見た瞬間、ついに我慢が決壊する。 びゅ、びゅぶぅっ!どぐっ、どぐっ…どぷっ… 「んぷっ!?ん、ん~っ ぷはっ、こほっ、うわ、わっ…」 たまらず蒼龍が吐き出した精液が俺の下腹部にぼたぼたと垂れ、 それでも収まらない射精が蒼龍の顔を白濁液で汚していく。 「これが…提督の精子…なんですね… …ふふ、エッチな味と匂い」 「す、すまん、口の中で…うわっ!?」 じゅずずぅ、ぴちゃ、ちゅぱっ… なんと蒼龍は俺の腹に落ちた精液を舐め取り始めたのだ。 馬鹿、やめとけという言葉も聞かず夢中で俺の子種を啜るその姿はどうしようもなくエロくて、 俺の制止の声はだんだんと掠れて消えてしまっていた。 ちゅぷん、と萎えてしまった俺の陰茎に残った精液まで吸い出して、蒼龍はニカッと笑う。 「ごちそうさまっ♪」 「お、お前…お前…」 得意げな顔で俺の胸に抱きつく蒼龍。 「馬鹿だな、飲まなくていいのに」 「違いますよ、私が飲みたかったんです。…そりゃ、味はあんまり良くなかったですけど。 私で気持ちよくなってくれた、好きな人の精子なんですから。飲んであげたいに決まってます。 それに、提督の精子ですよ?…興奮するじゃないですか」 「…お前がそんなにエロいとは知らなかったよ」 「なーに言ってんですか提督。提督だって私のを飲んだじゃないですか。エロいのはお互い様です。 お、おまけに…美味しかった、だなんて…」 「う…あ、あれは…」 思い出させるな顔から火が出る。 しかし言われてみればその通りである。その通りであるが、ちょっと想像と違ったというか、 艦娘はもう少しお淑やかであって欲しかったというか… 「というか、いやに手慣れてないか?本当に初めてなのか?」 「あのですね提督…私達の生活、ご存知ですよね? 今までそんなコトする暇なんてありませんでしたし、第一相手がいませんよ」 「いやまあ、確かにそうなんだが…あんなことの知識はどこから…」 「秘密です。でも、私がやったことぐらいの知識はだいたいみんな知ってますよ? 駆逐艦の子たちでも知ってる娘がいるくらいですから」 「…オゥ…」 なんということだ。我が鎮守府がそんな事態になっていたとは…恐ろしい。 「そういう提督こそ、なんか手際良かったですよね… 女っ気の全くない生活をしてらっしゃいますが…実は女性経験が結構お有りで?」 「き、企業秘密だ」 「ほらぁー」 ご想像にお任せします。 「…私達だって、女の子ですから。そういうことに興味はあります。 私も提督にアプローチした時から、いつかこんな時が来るかなって…考えたり、れ、練習したり…」 バカヤロウ、何突然エロ可愛らしいこと言ってんだ。おかげで元気になっちまったじゃねえか。 「あ…提督の…」 蒼龍も気づいたらしい。改めて蒼龍を組み敷いて抱きしめながら、耳元で囁く。 「…挿れるぞ」 「はい…私でいっぱい、気持ちよくなってくださいね…」 そそり立つ怒張をあてがい、ゆっくり、ゆっくりと腰を進める。 「っ」 ペニスが、蒼龍の充血した小陰唇を掻き分け― 「っう、ううっ…」 膣口をこじ開け― 「くうっ…あ、ああっ…」 処女膜を引き裂き― 「あ…あ…っは、はうっ!はっ、はっ、あ…」 遂に最奥に到達した… 「ぜん、ぶ、入りましたか…?」 「ああ…大丈夫か…?」 「は、はい…痛いけど…痛いのも…嬉しいです…」 クソッ、どんだけ可愛いんだこいつは。 「提督…このまま、ぎゅっとしてください… …あと、キスもしてください…」 言われなくても。 存分にお互いの唾液を交換し合ったあと、頃合いを見計らいゆっくりと腰を動かし始める。 「っ!」 「だ、大丈夫か?」 「はい…ちょっと痛いけど…平気…動いてください… 私、は、提督と繋がってるだけで…っ、あっあ、んんっ…」 いちいち興奮させるようなことを言うな。加減できなくなる。 ピストン運動は控え、ゆっくりと円を描くように腰を動かす。 それだけで蒼龍の膣内はきゅうきゅうと締め付け、信じられないほどの快感をもたらす。 「はぁ、はぁっ、提督、提督ぅ…」 「蒼龍、好きだっ、蒼龍っ…」 互いの名を呼ぶたびに嬉しさと快感がこみ上げてくる。 それは蒼龍も同じなようで、彼女の腰の動きもだんだんと大胆になっていく。 結合部から出るずちゅ、ぶちゅという卑猥な水音が脳髄を刺激し、蒼龍の息遣いと熱気が頭を熱く甘く蕩かしていく。 「はぁっ、あ、! あっ、てい、とく、ああっ、やだやだ…っ、そ、こぉ、だぁめっ…!」 たゆんたゆんと揺れている柔らかい乳肉を掴むと、蒼龍の嬌声が一段と激しくなる。 そんな蒼龍がたまらなく愛しくて、腰を動かしたまま覆いかぶさって唇を貪った。 「ちゅむぅ、ちゅぶっ、ちゅる、んっ、ぷぁっ、んんっ、あはぁっ きも、ちいい、ですかっ…?て、とくっ、あ、わ、わたしできもち、よく、なれてるっ…?」 「ああっ、最高だっ…蒼龍のナカ、熱くて、ぬるぬるでっ…搾り取られそうだっ…!」 「よかっ…た、わた、しも、はぁっ、ていとくのぉ、いいっ…きもち、いいですっ…」 前戯でさんざん濡らしたのが良かったのか、蒼龍はほとんどもう痛がる素振りを見せない。 それとも蒼龍のしていた『練習』の成果だろうか? 「ちゅ、ぺろ、はぁ、すっ…き、な、人の、だからぁっ …きもちいい、の、かなっ…」 そんな詮無い思考も蒼龍の台詞で塗りつぶされ、彼女の胎内にすべてを注ぎ込むことしか考えられなくなってゆく。 「う、うあっ…も、だめだっ…蒼龍…っ」 「はいっ、はいっ、わたしの、なかでぇっ…ぜんっ、ぶっ…わたしもっ…!」 どくんっ、どびゅうっ、びゅるる、びくっ、びくっ… 限界まで抑えていた欲望が爆発し、蒼龍の最奥に流れこむ。 同時に蒼龍の膣肉もまるで絞りだすようにうねり、痙攣し、貪欲に子種を飲み込んでいく。 「っあ…あ…あつい、の、どくどく、って、出てます…」 人生最高の充足感を味わいながら、蒼龍の肚に一滴残らず注ぎ込んだ。 そのまま倒れるように蒼龍に覆いかぶさり、心地良い倦怠感を共有する… 「はぁっ、はぁっ、気持よかったよ、蒼龍…」 「私も、です…私…幸せです…」 この期に及んでまだそんな可愛いことを言うか。俺を殺す気か。 互いの体温をひとしきり楽しんで、ようやく蒼龍から離れる。 萎えた陰茎を蒼龍の膣穴から引き抜くと、愛液と精液の混ざったものがゴポリと溢れ出る。 「いっぱい出ましたね…」 二回目だというのに、我ながらよくこんなに出したものだ。 「…っとと、ティッシュティッシュ」 「ああいいんです、後で私が片付けますから。それに―」 「え?」 「いえ…何でもないです…あの…ちょっと勿体無いなって思っただけです…思っただけですよ?」 この子は… 「…で、大丈夫だったか?最後の方は俺も気遣いとかできなかった、すまん」 「いえ…最初は痛かったですけど…途中からわけわかんなくなってましたし… 多分、気持よかった…ですし…夢中になってくれたのなら、嬉しい…です」 そう言葉を紡ぐ蒼龍がまた可愛くて、たまらず俺は彼女を抱きしめる。 「…これからも、よろしくな」 「はい…こちらこそ♪」 蒼龍が眠りについたあと、このまま蒼龍を抱いて眠りたい衝動をこらえ、俺は空母寮を後にしたのだった。 *** 「エエー!まだ付き合ってなかったんですカー!?」 「…え?」 翌日、朝食の席で蒼龍を改めて秘書に据えることを皆に伝えた。 最初は「提督は何当然のことを言っているのだろう」という雰囲気だったので、もうちょっとその…詳しく説明したらこの反応である。 「…え、どういうこと?」 「だってテイトク、蒼龍と一緒にいるトキはいつもso sweetなatmosphereじゃないですカ!」 「…マジで?」 ちなみに金剛は砲・電探の開発を担当しているため、何回か臨時に秘書艦を務めている。 自分としては蒼龍と変わらぬ態度で接していたつもりだったのだが… 「ワタシもテイトクのことダイスキですケド、さすがに蒼龍には敵わないネー」 「蒼龍さんもラブラブでしたし、どう見ても余人の入る隙はありませんでしたからね…」 「アレで隠していたつもりだったとは…提督は余程隠し事をするのが下手と見えるの」 鳥海と利根に追撃を食らい、茫然とする俺。ということは… 「な?昨日は早々に引き上げて正解だったじゃろ?」 「ですね」 「Nice ideaだったネ」 「え!?お姉さま、あれってそういうことだったんですか!?」 やはり、昨日は気を利かせてくれていたのか。若干一名気づいていなかったようだが… 「提督と蒼龍さんが、そ、そんな関係だったなんて…」 「あー…やっぱりそうだったんだね」 「お、朧は知ってたの!?」 「まあ…ちょっと怪しいかなぁって」 「うーん、ご主人様呼びも考えないといけないかなぁ?」 「フン、クソ提督にはもったいないわね」 第七駆逐隊の面々ですらこの反応…そんなに態度に出ていたのか… 今度からはもう少し気をつけよう、あれ?でももうその必要もないのか? そんなことを考えていると、 「ああ…それで昨日は特に声が大きかったのね」 「!?」 別な方向からの衝撃発言。今度は蒼龍が動揺する番である。 「ちょっと飛龍…はしたないですよ」 「ご、ごめんなさい、赤城さん」 飛龍は蒼龍の隣の部屋だ。もちろん昨日が初めてで、つまり… 当然ながらそんなことは口にしないが、顔を真赤にして俯く蒼龍はすこぶる可愛かった。次回の責めネタは決まりだな。 そんなことを考えながら、俺は朝食と幸せを噛みしめているのだった。 おしまい
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CV 日高里菜 史実情報 艦名は三国志蜀伝の諸葛亮伝の記述『竜驤虎視』に因む。 この名前の艦としては二代目であり、初代は幕末から明治中期まで活躍した装甲コルベット。 戦艦の保有量が議論されたワシントン海軍軍縮会議だが、同時に空母保有量についても議論がなされた。 結果、1万トン以上の空母に保有制限が施される。日本の場合、与えられた割り当ての殆どを赤城と加賀の二隻が占めていた。 この為日本海軍は、条約対象外である1万トン未満の航空母艦を増産する計画を立てる。 白羽の矢が立ったのは、老朽化した若宮の代艦として計画されていた水上機母艦で、航空母艦へと設計変更の上で、建造が始まった。 これが龍驤で、工事は1929年11月26日に横浜船渠(*1)で艦体を起工。艦体が進水した後は横須賀海軍工廠で艤装がなされた。 しかし、建造中に開催されたロンドン軍縮会議で、空母保有量の据え置きと1万トン未満の空母の制限が決まってしまう。 そのため小型かつ運用上中途半端な存在となった龍驤は、搭載機数を底上げするために大幅な設計変更が行われた。 当初一段だった格納庫は二段式に変更され、それにより搭載機数も当初計画の24機から36機+補用12機に増加している。 だがその代償は非常に大きく、青葉型準拠のスマートだが細い艦体の上に肥大化した構造物を収める無理な構造となってしまう。 そのため上部構造物は船体からはみ出る、『海の上の違法建築』とも言うべき、艦体に対して非常にバランスの悪いものとなった。 もちろん当然のように重心が高くなり、安定性が低下。復元力を増すべくバルジを船体に装着し対応してる。 それでも安定性は酷いものだったようで、急旋回や荒波によって、格納庫天井の穴(エレベーターの部分)から水平線が見えたという証言がある。 実際にテスト中にも、急旋回で大傾斜した記録が残っている。 相次ぐ設計変更で工期は伸び、竣工は4年後の1933年5月9日となった。 この翌年、復元力・安定性を大きく欠いた設計の水雷艇友鶴が沈没する友鶴事件が発生。 龍驤も重心の改善を図るべく、第一次改装を実施。バルジの大型化と高角砲2基の削減、煙突位置を下方修正、船底に錘を設置するなどした。 完了直後の1935年9月の大演習では赤軍(敵)側の第四艦隊として参加するが、岩手沖にて台風の中に突入し、後に言う第四艦隊事件に遭遇。 この台風では初雪、夕霧の艦首破断をはじめとして多数の艦艇が損傷を被る事態となり、龍驤も艦橋圧潰の被害を受けた。 同事件の波紋により、龍驤は修理を兼ねて第二次改装を受け、波浪対策に艦首部分の艦体の高さを引き上げるなどの対策を施している。 その後、日華事変に参加し初陣を迎える。 日米開戦後は主力機動部隊が南洋方面に釘付けとなっていたため、東南アジア方面に唯一の空母として進出し、マレー作戦を支援。スラバヤ沖海戦にも参加している。 また、この時期龍驤は高角砲で敵艦を砲撃するという、空母らしからぬことをやっていたりする。 開戦後しばらく、龍驤は艦載機の生産が間に合っておらず、零戦ではなく九六艦戦を搭載していた。 1942年6月のミッドウェー作戦時は、隼鷹と共にアリューシャン方面へ進出。この頃には零戦を受け取っており、ダッチハーバーを攻撃した。 ミッドウェーの敗戦により、機動部隊は再編。練度不足の飛鷹型姉妹に代わり、翔鶴型姉妹と共に戦力の中心となる。 ガダルカナルでの戦いが始まると、機動部隊も支援の為に出撃。第二次ソロモン海海戦となる。 龍驤は重巡利根らと共に、本隊より別れてガダルカナル攻撃の為に南下。艦載機隊が対地攻撃を成功させるも、龍驤は米艦載機の攻撃を受けてしまう。 艦爆30、艦攻8に襲われた龍驤は、命中弾多数を受け大破。艦橋にも被弾し、多くの将兵が死傷。航行不能となった。 駆逐艦による曳航も試みられたが、失敗。4時間後に沈没した。 なお、なぜ関西弁で話すのかは謎である。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 軽空母、龍驤や。独特なシルエットでしょ?でも、艦載機を次々繰り出す、ちゃーんとした空母なんや。期待してや! 一般的な認識の空母とは、だいぶ違う艦影である 秘書クリック会話① なあに~? 秘書クリック会話② えぇっと。キミ、あんまり触んないでぇ 秘書クリック会話③ あのさぁ、何なのさっきから。まぁ良いんだけどさ!艦載機の整備手伝ってよ 戦績表示時 な~んか、届いてるみたいよ?知らないけど 編成選択時 空母機動艦隊、出撃するでぇ! 装備時① ほっほぉ…うちの事大切に思ってくれてるん?それはちょっち嬉しいなぁ 装備時② ありがと!これで赤城や加賀に負けないかなって、そりゃあ無理かぁ、アハハハハ… 実は蒼龍・飛龍より先に建造された先輩である 装備時③ いってみよう! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り う~ん、ちょっちウチ入院するわ ドック入り(重傷) このままやとちょっち戦闘は無理やし…ごめんね、休むよ!有給休暇ってヤツ! 建造時 ほぉ~ぅ、新しい船が出来たみたいだよ。いってみよう! 艦隊帰投時 艦隊が帰投したよ、お疲れやね! 出撃時 うちがいるから、これが主力艦隊やね! 戦闘開始時 さぁ、仕切るでぇ!攻撃隊、発進! 航空戦開始時 ソロモン海のようには行かないよっと! 龍驤は第二次ソロモン海海戦で戦没している 攻撃時① 艦載機のみんな!お仕事お仕事! 夜戦開始時 ぃよし!一気に決めるでぇ! MVP時 やったー!やったでぇ。うち大活躍や、褒めて褒めてぇ! 被弾小破① こらあかん! 被弾小破② 痛っててて…!こりゃまずいで! 被弾カットイン あっか~ん!ちょっちピンチすぎやー! 撃沈時(反転) うち…ちょっち疲れたわ…ごめん… コメント 最新の30コメントを表示しています。 絵柄かわりすぎぃ! orz -- (名無しさん) 2014-12-31 04 23 31 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 艦娘データ/初期装備 艦娘データ/Lv150 艦娘データ/Lv99/軽空母 メンテナンス情報/2014年02月26日 艦娘一覧
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CV Illustrator 史実情報 参考動画 台詞一覧 同型艦 コメント CV 小林元子 Illustrator やどかり 史実情報 「初霜」は初春型駆逐艦4番艦。 浦賀船渠で1933年(昭和8年)1月31日に起工したが、建造途中で同型艦「初春」「子日」の復元性能不良が判明し(詳細は両艦の項目参照)、 改善工事を施して1934年(昭和9年)9月27日竣工した。 「初霜」は進水式に一度失敗してやりなおしており関係者から前途を案じられたが、それは杞憂であった。 太平洋戦争開戦時には、第1水雷戦隊第21駆逐隊に所属し、他の姉妹とともに主力艦隊に随伴、瀬戸内海西部で対潜掃討に従事した。 1942年(昭和17年)、ケンダリー攻略作戦、マカッサル攻略作戦、バリ島攻略作戦、アリューシャン作戦などに参加。 1943年(昭和18年)3月、アッツ島沖海戦に参加後、第5艦隊第1水雷戦隊に編入され、内地と千島間の船団護衛に従事。 7月にキスカ島撤退作戦に加わったが、7月26日、濃霧により「若葉」と激突。 「若葉」は大破し引き返すはめになったが、「初霜」は行動に支障はなかった。幌筵で応急修理後、千島方面の船団護衛に従事した。 1944年(昭和19年)1月より空母「雲鷹?」「千歳」「瑞鳳」「龍鳳」などの護衛に従事し、 6月のマリアナ沖海戦に参加後、船団護衛の任務を実施した。 10月のレイテ沖海戦時には第1水雷戦隊の志摩艦隊に属し、台湾からマニラへの輸送任務に分遣されこれに成功、 マニラから志摩艦隊本隊へ合流するためスルー海を南下中の10月24日、米空母「フランクリン」艦載機の攻撃を受け損傷した。 沈没した僚艦「若葉」の生存者を「初春」とともに救助してマニラに送り届け、本隊を追って26日にブスアンガ島コロン泊地に入港した。 マニラ湾のカビテ軍港で修理した後、第二次多号作戦に参加。 その後、シンガポールに回航し、北号作戦に参加して「伊勢」「日向」を護衛して内地に帰投した。 1945年(昭和20年)4月、戦艦「大和」とともに沖縄水上特攻作戦に参加(坊ノ岬沖海戦)。 開戦以来長らく活動し高練度を誇った「初霜」は老練な回避運動により全弾回避、至近弾で負傷者2名を出したのみであった。 また海戦中、通信設備を破壊された「大和」の要請により通信を代行している。 その後、生き残った「雪風」「冬月?」とともに、沈没した「矢矧」「浜風」などの生存者を救助し帰投した。 6月に宮津湾で砲術学校練習艦となるが、7月30日に米機の攻撃を受け「雪風」とともに対空戦闘を行った。 ところが戦闘中「雪風」が機雷と接触するが、なんと回数機雷であり、最初に触れた「雪風」の時は起爆せず、 直後続行した「初霜」が触れた途端に爆発。 「初霜」も不死身の強運を謳われた艦だったが、最後の最後で「雪風」の強運に負けた形となった。 大破した「初霜」は沈没を防ぐため海岸へとのし上げ擱座、そのまま終戦を迎えた。 本人のコメントにもあるとおり、様々な激戦をくぐり抜けた。 キスカの「奇跡の作戦」、北号作戦という2つの無傷での撤退作戦にも参加しており、 坊ノ岬沖海戦では「雪風」より損害が少なかったなど、稀代の強運艦の一隻であった。 ただ、終戦後雪風を始め残存艦はほとんど賠償として戦勝国へ取り上げられたが、 この艦は1945年7月のアメリカ軍の磁気機雷に触雷して大破した損害があまり酷かったこともあり、取り上げられることはなく解体された。 因みに、解体後錨だけが記念として、本艦の軍医長であった山田正明元軍医少佐に引き取られ、墨田区の山田記念病院に飾られている なお、吉田満の『戦艦大和ノ最期』では、「初霜」の救助艇では舷側に群がりしがみつく救助者たちの手首を軍刀で斬り落とし、足蹴にかけて転覆を防いだとの話が載っている。 しかしこれは全く事実無根であり、作品発表当時から「初霜」「雪風」「大和」乗員を中心に海軍関係者から批判や抗議が行われた。 (そもそも「初霜」が救助したのは「矢矧」「浜風」乗員であり、「大和」乗員の救助は行っていない) ところが作品自体は高い評価を受けて映画化、更にのちにはドラマ化や英訳版の出版など、世間に広まっていってしまった。 しかも著者の吉田満は抗議に対し「検討する」と言ったものの訂正せず、そのまま世を去ってしまったのである。 平成17年には朝日新聞天声人語欄でも事実のように取り上げられるなどし、たまりかねた元乗員が産経新聞紙上で反論している。 http //www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kaihei73-matui.htm http //ohmura-study.net/322.html その他さまざまな検証を通じ事実無根が確定した現在においても、有名作品故に世間には事実のように広まったままであり、 「初霜」の汚された名誉は、いまだ回復されているとは言いがたい。 幸運艦にもかかわらず運の数値が高くないのは、戦後有名作品によって身に覚えがない汚名を着せられ、撒き散らされるという不幸に遭ったからなのかもしれない。 艦歴 発注 1931第1次補充計画甲型第62号(一等)駆逐艦 起工 1931年01月31日 於浦賀船渠 1933年10月 進水滑走中に支柱等の折損事故により作業中止 進水 1933年11月04日 再進水 就役 1934年09月27日 佐世保鎮守府へ編入 1934年09月30日 姉妹艦の初春などと共に第21駆逐隊を編制 1935年08月13日 船体補強工事のため佐世保工廠へ入渠(復元性に問題を抱えており設計変更レベルの改修が必要と判断された) 1936年05月09日 大幅な船体改造を経て出渠 1941年11月15日 第1艦隊第1水雷戦隊第21駆逐隊に編入。同艦隊には他に初春、子日、若葉が所属 1942年01月25日 初春と長良の衝突事故を受け、第1根拠地隊旗艦を長良から継承 1942年02月08日 マカッサル攻略に参加 1942年02月18日 バリ、ロンボック攻略に参加 1942年05月20日 第1水雷戦隊ごと北方部隊に編入 1942年05月28日 アリューシャン作戦に参加 1942年10月17日 キスカ沖で航行不能となっていた初春を若葉と共に救援 1943年03月26日 アッツ沖海戦に参加 1943年04月01日 第1水雷戦隊ごと第5艦隊に編入 1943年07月29日 キスカ撤収作戦(いわゆる奇跡の作戦)中、若葉と衝突し損傷 1944年06月19日 マリアナ沖海戦に参加 1944年10月24日 パネイ島西方にて空襲による直撃弾を受け損傷 1945年02月10日 シンガポールからの撤退作戦(北号作戦)に参加 1945年04月07日 坊ノ岬沖海戦に参加。戦艦大和を始めとして多くの艦船が沈む中、無傷(乗組員に2名の戦傷者が出たのみ)で帰還する。ちなみにあの雪風ですらこの戦いでは乗組員に死者が出ており(戦死3名、戦傷15名)、最も被害が少なかった艦であった 1944年06月 宮津の砲術学校での訓練船、特攻機の訓練目標艦として配備 沈没 1945年07月30日 宮津湾にてアメリカ軍の磁気機雷に二度触雷して、二度目に大破し海岸に擱座 除籍 1945年09月30日 除籍後浮揚 解体 1948年09月 参考動画 悲劇の武勲艦~駆逐艦初霜の物語~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm22506918 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 初春型四番艦、初霜です。皆さん、よろしくお願いします! 秘書クリック会話① はい、いつでもご質問どうぞ 秘書クリック会話② 準備万端ですよ 秘書クリック会話③ て、提督…?ああ、魚雷管の角度を直してくれてるんですね?いつもすみません 戦績表示時 提督に、ご連絡があるみたい 編成選択時 初霜、出撃します! 装備時① うん!ちょうどいいわ! 装備時② これはすごいわ!ありがとう! 装備時③ やっちゃいます! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り ちょっとだけ、休憩ね ドック入り(重傷) これでまたみんなを守れるわ 建造時 新しい仲間が誕生したようです 艦隊帰投時 艦隊が帰投したみたい、お疲れ様 出撃時 戦艦の護衛なら任せてね キスカ・北号のほか、様々な艦隊護衛任務をこなし終戦を迎えた 戦闘開始時 敵艦発見です! 攻撃時 見てなさい! 夜戦開始時 ほんと詰めが甘いのね 夜戦攻撃時 私が、守ります! MVP時 一隻でも一人でも、救えるなら私は、それで満足なの キスカ・北号と二回も無傷の撤退作戦に参加した他、坊ノ岬沖海戦では多くの生存者を救助した 被弾小破① きゃっ! 被弾小破② 信じられません… 被弾カットイン ま、まだ…沈んだり…しないわ… 撃沈時(反転) 提督...みんな...ご無事ですか...? なら...いいの... 同型艦 初春型 初春(初春改二) ― 子日 ― 若葉 ― 初霜 ― 有明 ― 夕暮 コメント 最新の30コメントを表示しています。 1-1高揚稼ぎの弾除け護衛艦として運用していたら沈めてしまった……ごめん、ほんとごめん…… -- 名無しさん (2013-09-12 00 47 33) 悪いとは言わないがやっぱり声と絵が合ってない -- 名無しさん (2013-09-13 00 02 18) ひいじいちゃんが乗ってた艦なので頑張って育ててますだ -- 名無しさん (2013-09-14 11 45 34) 姉3人は個性的なネーミングなのにこの娘だけは(駆逐艦としては)平凡な艦名ですね -- 名無しさん (2013-09-18 03 08 32) 新旧21駆逐隊編成したいなぁ…夕雲来たし朝霜はよ -- 名無しさん (2013-09-20 18 03 39) ほんと好き、結構強いし -- 名無しさん (2013-09-22 15 51 27) 二度触雷したのか、爆雷が誘爆したのか。本当はどっちなんだろう -- 名無しさん (2013-09-25 15 05 03) 回数機雷は1回目の接触で爆発せず、2回目の接触で爆発する仕組みっぽい? -- 名無しさん (2013-09-28 13 20 27) ↑2回目「以降 -- 名無しさん (2013-10-01 14 36 57) ↑訂正です。B29の搭載した回数機雷は最大10回までカウントが可能なので、回数機雷としての爆発は2回目「以降」となります。通常の機雷のように、1回目に爆発させることも可能です。 -- 名無しさん (2013-10-01 14 48 55) 小破の「信じられません」は史実での幸運っぷりからきてるのかな -- 名無しさん (2013-10-02 16 34 54) お触り台詞は初霜が勘違いしてるのかそれともガチで提督が魚雷管調整してるのか気になって仕方ない -- 名無しさん (2013-10-06 11 51 11) ↑そういう事にしてあげているというのもあり -- 名無しさん (2013-10-06 20 34 15) 最初に買ったプラモが「世界の艦船」の初霜で、魚雷発射管をよくいじってたw -- 名無しさん (2013-10-07 21 27 24) 史実をみるとかなりの豪運だと思うのだけど最期があまりに不運なので相殺しました的な意味での運の数値なのかな -- 名無しさん (2013-10-10 12 43 02) 中破したときの目つきがなんかカッコイイ -- 名無しさん (2013-10-10 19 31 07) 声好きだわ~かわいくて -- 名無しさん (2013-10-15 18 57 20) 運の数値は戦後の根も葉もない噂(検証で否定されている)で心象を悪くしたというのもありそうだね。 -- 名無しさん (2013-10-18 15 51 01) ↑そういやその件についても触れといたほうがいいな。後で書き足しとくわ。 -- 名無しさん (2013-10-19 00 17 09) 初霜も歴戦の幸運艦なのに扱いの悪さが酷い。時雨が強化されたし、彼女も改二にしてほしいわ -- 名無しさん (2013-10-24 19 50 22) ↑運の数値は改二フラグっぽいからなー。時雨だって改二前は10だったし。 -- 名無しさん (2013-10-25 01 07 01) 私が(critical209!)守ります(critical208!)!そういって3-2の軽巡を粉微塵にしてくれた -- 名無しさん (2013-10-26 18 32 31) 図鑑の残り枠は、丹陽(雪風改ニ)と初霜改二がいいなぁ…と -- 名無しさん (2013-12-08 00 12 39) 最近可愛さに気づいた -- 名無しさん (2013-12-16 01 27 30) うん!ちょうどいいわ!にやられた -- 名無しさん (2013-12-17 15 58 38) 開戦以来長らく活動し高練度を誇った「初霜」は老練な回避運動により全弾回避、至近弾で負傷者2名を出したのみであった。 これにより雪風より損害が軽微だったということは、練度が運に勝った瞬間ということか。胸が熱いな -- 名無しさん (2013-12-17 21 07 11) バランスの悪い失敗作とのレッテルを貼られてしまった初春型の1隻が、水雷戦隊の中でも屈指の武勲艦になるだなんて誰も予想しなかったやろなぁ -- 名無しさん (2013-12-18 14 02 03) 進水で水に入る直前の滑走台で止まっちゃった、っていうのがかわいすぎる -- 名無しさん (2013-12-23 23 01 59) ↑3 いやいや、練度がべらぼうに高かったのは雪風も同じ。この時は初霜の方が、最期の時は雪風の方がお互いほんの少しツイてたんよ -- 名無しさん (2013-12-27 12 52 55) 機雷の事は嘘だから。こういう嘘のせいで何も知らない馬鹿が雪風を死神や疫病神って言うんだよ。ほんと困る -- (名無しさん) 2015-03-31 20 52 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップページ 総力戦 「史上最大の作戦」に続く円谷プロ「ウルトラ怪獣」コラボ企画でありシナリオが用意されているが、今回も音声が付かない。 前回同様、中枢艦隊として登場する「キングジョー」以外に外見が「艦艇」ではない敵は出現しない。 「キングジョー」は水上に存在しているため、前回の「ゼットン」と異なり雷撃も有効である。 「キングジョー」は追撃戦技が非常に強力であり、装甲・速力がかなり高く設定されている。 今回も3-1(BONUS)が弱体可能となっている。 全域で「昼・晴または曇」であり、艦隊運用に制限がない。 交換所にはv4.0.0から登場したEX錬成物資箱が引き続き登場している。 その他、企画要素としてコラボクルーやジオラマ用シンボルが並んでいる。パーツはないが「錬成鋼」が並んでるため、総交換ポイントは高い。 前回同様コラボサルベージ・交換期限ともに終了時刻が「15:59」となっているので注意が必要。 [部分編集] 特効艦 効果 艦名 艦種 入手 300%UP 武蔵&キングジョー 戦艦 ピックアップサルベージ 20%UP 大和&ゼットン 戦艦 ピックアップサルベージ 扶桑(航戦仕様) 戦艦 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 長門&バルタン星人 戦艦 運営からの配布 翔鶴 空母 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、戦友サルベージ、チケットサルベージ(シルバー以上) [部分編集] VeryHard ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 昼 晴 39344 重重戦戦 金城鉄壁の装甲4 855 285 285 開始地点 1-2 10 昼 晴 46007 空空戦重重 対空迎撃4 1-3 10 昼 曇 61364 戦戦戦重重重 出力効率向上4 1-4 20 昼 曇 78801(74801) 戦 宇宙ロボット 27360 9120 9120 中枢艦隊2-3攻略後 2-1 5 昼 晴 30401 戦空空 鷹の眼4 855 285 285 1-2から派生 2-2 5 昼 晴 41039 重空空戦戦 金城鉄壁の装甲3 2-3 5 昼 晴 70812 戦空空戦戦戦 出力効率向上4 1-4の装甲を50%ダウン 2-4 5 昼 晴 46568 空空戦戦 金城鉄壁の装甲4 3-1の速力を50%ダウン 3-1 5 昼 晴 70444(64844) 空戦戦戦重重 鷹の眼4 25650 8550 8550 BONUS、1-3から派生 3-2 5 昼 晴 90407 戦戦空重軽軽 対空迎撃4 41000 1000 1000 EXTRA [部分編集] ポイント交換所 名称 必要ポイント 最大交換数 合計ポイント ★6 C・ジョセフ x1 100,000 1 100,000 ★5 C・ジョセフ x1 20,000 1 20,000 キングジョー x1 5,000 1 5,000 戦艦錬成鋼 x1 50,000 20 1,000,000 重巡錬成鋼 x1 50,000 20 1,000,000 ★6クルー召集令状 x1 120,000 2 240,000 ★6 パーツ改造キット x1 10,000 10 100,000 ★6 クルー訓練教官 x1 10,000 10 100,000 EX錬成物資箱 x1 50,000 10 500,000 戦技強化上級選択券 x1 15,000 3 45,000 戦技強化中級選択券 x1 10,000 3 30,000 戦技強化初級選択券 x1 5,000 3 15,000 ★7 高性能化素材選択券 x1 5,000 3 15,000 改装設計図 x150 5,000 10 50,000 鋼材 x50,000 1,000 99 99,000 マニー x50,000 1,000 99 99,000 建材 x50,000 1,000 99 99,000 樹脂 x50,000 1,000 99 99,000 食材 x50,000 1,000 99 99,000 廃材 x200 500 50 25,000 工業力 x200 500 50 25,000 ゴールドチケット x10 5,000 5 25,000 生産バーナー x1 2,500 5 12,500 雇用書類 x1 2,500 5 12,500 拡張ハンマー・金 x1 2,500 5 12,500 ------ 3,827,500 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
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45 :名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 21 34 12.35 ID 8mvLKZG9 【ケッコンカッコカリ目前だった長門さんがヒゲでデブの陸軍将官に寝取られSS】 ※寝取られメインにつき苦手な方はNG推奨。 46 :名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 21 35 01.94 ID 8mvLKZG9 長門「陸軍!貴様らが裏から手を回し海軍に渡る筈だった物資を過剰に接収していること、調べがついている……一体何の真似だ!?」 陸将「フンッ、海軍の雌犬めがキャンキャンとやかましいことよ……将官の執務室に押しかけてその態度とは、海軍では犬の躾がなっとらんな?」 長門「貴様ァ……!」 海軍の作戦に露骨な妨害をかける陸軍に、腹を据えかね直談判に乗り込んだ戦艦長門。しかしそれは陸軍将官の仕組んだ卑劣な罠だった。 陸将「幾ら調べようが止めることなど叶わんぞ。陸軍としては海軍の提案には反対である……それが答えだ。用は済んだか?」 長門「くっ、その利敵行為ぶり……貴様らは敵に勝つ気があるのか!?」 陸将「無駄飯食いの海軍がよく言うわ、貴様を反逆罪に問うてもsいいのだぞ。貴様の飼い主はさぞ椅子の座り心地が悪くなろうなあ?」 長門(くっ!物資が欠乏している今、目立った戦功を上げれぬ提督の立場は危うい。私がここで抗弁を続けるわけには……!) 陸将「ただな、貴様の誠意次第では便宜を図ってやっても良いと儂は思っておる……全ては貴様の態度次第だ、どうする?」 長門「誠意だと、何を企んでいる?」 陸将「察しの悪い奴だ、貴様の……兵器としてではなく女としての部分で儂の機嫌をとってみせよ、と言ったのだ。断れば……わかるな?」 長門(そんな、提督にもそのようなことをしたことは……だが。私の保身を提督と仲間の命運と秤に掛けるよりは……!) 長門「それに従えば……我々に十分な物資を供与すると、そう確約するというのだな?」 陸将「構わんとも。貴様が儂に傅き、海軍への援助を願い続けるのなら……な。」 長門「わかった、従う。私を、お前の好きに……」 陸将「それが誠意かぁ、ンン?気に入らんのなら帰るがいいわ。」 長門「くっ……!どうか、私めを……貴方、様の……お好きになさって下さい、ませ……ッ!」 陸将「まだ立場が分かってないようだがまあいいわ。口を突きだしたまま静止しろ。」 長門「何を……んんーっ!?(そんな、私の初めての口付けが……こんな下種な男にっ!)」 肥満体な禿げ頭の中年男の脂ぎった口で唇を塞がれ、不快な臭さと不味さの唾液を飲まされる屈辱……それが長門の悪夢の日々の始まりであった。 陸将「ホレ!これから毎日お前が奉仕をするモノだ、もっと気合を入れて咥えんか!おしゃぶり一つもできん海軍のボンクラめ!」 長門「むぐぅぅぅぅっ……!?(栗の花みたいな……臭いッ!吐きそうな味だ……だが、提督のために……!)」 それから長門は毎日陸軍将官の執務室に呼び出され、始めにキツい精臭を発する陰茎を咥えさせられ…… 陸将「そら!もっと乳を擦りつけんか、そのだらしない脂肪の塊は飾りか?補給が欲しければ、そうだもっとそう……うッ!」 長門「うあ!?臭いっ……(なんておぞましい粘つきだ……くっ!耐えるんだ、補給さえ再開されれば……!)」 豊満な乳肉の谷間を性器の如く肉棒で突かれ、黄ばんだ精液で乳房から顔までを塗装され…… 陸将「そら、もっと股を開いて指を動かさんか!……おっ、イクのか?嫌悪する男に自慰を見られながら達するのか、淫売兵器めっ!」 長門「言うなっ、見るなぁっ……うあぁっ!股に息がっ……ン、んんんんんッッ!!(こんな下種に、絶頂を見られるなんて……)」 やがて執務机の上で自慰を強要されるようになり達する姿すら視姦され、そして遂に…… 陸将「コレが見えるか?海軍への物資供与の命令書だ、コレに儂が判を押せば貴様らに資源が渡る。欲しければ……分かるな?」 長門(戦況は悪化の一途、躊躇している猶予はない……。提督……私は、私はっ……!) 長門「分かっ……わかり、ました。私めのじゅ、純潔を捧げますのでどうぞ……陸軍将校様の、お慈悲をお恵み下さいませっ……!」 陸将「貴様の処女なんぞと引き代えるには勿体ない資源だが、儂の慈悲に感謝しろよ?ホレ、よく見ておれ……貴様の初物が奪われる瞬間を!」 長門「ひぃっ、いっ……ぎぃぃぃッ!!」 一糸纏わぬ姿で足を開かされた長門の股に、男の赤黒い肉棒が押し付けられ侵入する。激痛と共に秘所が拡がり、遂には…… 長門「あぎゃあぁぁッ……ひ、ぐっ!う、あぁ……嘘だ、こんな……」 陸将「間違いでも夢でもあるものか!見ろ、貴様の膜をブチ抜いてやったのは儂のイチモツだぞ!?」 長門の薄い恥毛の植わった秘所を男の凶暴な肉茎が深々貫いており、結合部からは破瓜の証の鮮血が伝い落ちていた。 長門「提督っ、ていとく……っ!!」 陸将「ふははっ、女にしてやった娘の泣き声を聞きながらの性交は堪らんわ!それっ、もっと奥まで咥えろ!」 長門「あぎっ、うぎぃぃっ!痛ッ……やめろ、やめ……やめてぇっ……!」 強姦で処女喪失した衝撃と、性交経験のない秘部への容赦ない凌辱による激痛。勇ましい姿は影も無く、無力に犯され泣き叫ぶ長門。 陸将「おおっ、その表情堪らんわ!どれ、イイ声で啼いた褒美だ……儂の種をたっぷりと蜜壺にくれてやるわ!」 長門「うぎぃっ……えっ、種……まさか!?やめろ、それだけはっ……離れろっ、嫌だぁっ!」 陸将「ぐははははっ!もう遅いわ、貴様の子袋を真っ白に塗装して孕ませてやろう!ふんっ、ふんっ!」 臭い吐息を荒げ、激しく腰を振り立てる男。長門が必死で男に抗うも肥満体でのしかかる男を退けるには至らず、遂に―― 陸将「うおぉぉぉッ!陸軍軍人の優秀な遺伝子を孕めッ、無駄飯食いの肉穴がぁっ……ぬふぅっ!」 長門「えっ、あ……あぁぁぁぁぁぁッ!?抜けッ、抜いて……出てるッ、汁がッ!嫌だッ、イヤぁぁぁッ……!?」 子宮口に密着した肉杭が脈動し、子宮内へと粘つく熱い液体を注いでいく。おぞましいその感触は長門を絶望に突き落とした。 陸将「うっ、ふぅぅぅ……どうだ、胎の奥まで儂のモノになった気分はぁ……んン?」 長門「提督、申し訳ありませ……ううぅっ、ていとく……うあぁぁぁっ!」 子宮から逆流する液体の感触に長門は、自分がもう元には戻れぬ場所まで貶められてしまったことを自覚し嗚咽するのだった。 鎮守府―― 夕立「聞いたわ?今日届いた資源、長門が陸軍から接収してきたっぽい?その働き、阿修羅すら凌駕する存在っぽい!」 長門「あ、ああ……なに、直接乗り込んで少し脅してやって……な。首肯させるのに手間はかかったが、大したことでは……ない。」 RJ「あの石頭ども、どない説得したんや?ハッ……そのデカいのか!そのデカい脂肪の塊使ぉたんか!?決め手は脂肪なんか!!」 長門「……ッ!?ば、バカを言うな……少し念入りに、話し合いをしただけだ。それ以外……なにも、なかった。」 霧島「一人で談判にいくと言った時は心配したけれど……これで、修復もロクに受けれず往った……榛名の仇、討てるわ。感謝してる。」 長門「……すまんな、私がもっと早く……資材を持ち返れていれば、な……」 金剛「ドンマイ!心配無用デース!榛名の分まで私がジャーンジャン深海棲艦を沈めるヨ!心配いらないったらいらないデース!」 長門「…………」 陸奥「姉さん?」 長門「陸奥……たびたび留守を任せてすまなかった、迷惑をかけたな。」 陸奥「迷惑だなんて……ねえ。姉さん、顔色が悪いわ。本当は、陸軍で何かあったんじゃ?もし、そうなら私……」 長門「心配するな、何もない……ただな、続きの資源を引き出すにはまだ交渉が必要そうなんだ。だから……」 長門の胸中にあれから続け様に二度、子宮へ黄ばんだ精液を注がれた後の男の言葉が蘇る。 陸将『くれてやった物資、大喰らいな海軍の小娘どもでは瞬く間に食い潰すだろうて……続けて供出が欲しければ、分かっていよう?』 長門「……。また、陸軍に通わなくてはならない。提督には、その旨伝えておいて欲しい……心配はいらない、すぐ戻ってくる。」 陸奥「姉さん……。」 次の日より長門を待っていたのは、本格的に彼女の心身を犯し汚し蹂躙し尽くすような屈辱の凌辱の日々であった。 陸将「ほぅれ!そのデカい尻をもっと振らんか!それとももっとこの淫乱な尻肉を叩かれたいのか、淫売めッ!」 長門「いひぃッ!尻叩きながらっ、奥ッ……突くなぁッ!おッ、んオッ……はっひぃぃん!?」 ある日は夜が明けるまで犬のように後背から犯されつつ、白桃のような尻が真っ赤に腫れ上がるほど殴打され…… 陸将「ぐはははッ!尻に指を突っ込んだ途端雌穴がキュンキュン締め付けよるわ!ケツ穴で善がるか、このド淫乱がッ!」 長門「ほッおぉぉぉン!?や、やめろ……そんな汚いところ、指で穿りながら前を小突く、ぅ……んオォォォォッ!!」 ある日は朝から日暮れまで尻穴を解されながら膣に中出しを繰り返され…… 長門「やめろッ!指はまだしも、そんなもの入らな……おっほぉぉぉぉッ!?やめろ、抜け……んお゛ッ、おひぃぃぃッ!?」 陸将「嫌々言いつつ貴様のケツはしっかり儂のイチモツを銜え込んでおるぞ?このまま糞穴も前同様、ハメ穴に改良してくれるわ!」 次第に尻穴も性交に使われるようになり、小便を漏らして気絶するまで前後の穴を犯される日々…… 陸佐「フンッ!フンッ!海軍の生意気な小娘に陸軍式精神注入を行えようとは!閣下のお心に自分は感動を禁じ得ませんな!ふぬぅ!」 長門「うあぁぁッ、やめろ!前と後ろを同時など……おほッ、んお゛ッ、はひぃ!?あァ、ていと……ほへぇぇぇぇぇッ♥」 陸将「どうだ、淫乱な穴を同時に抉られる気分は!?それ、乳を抓りながら精を注いでやろう、無様に吼えながらイけッ!ウッ!」 やがては男の部下までが凌辱に参加。前後の穴や喉を代わる代わる犯されるようになると、反抗の意志は急速に潰えていった。 提督「長門、その……君の口添えで得た物資で戦局が好転したこと、本当に感謝している。ただ……まだ、陸軍に通わなくてはならないのだろうか?」 長門「提督……申し訳ない。今は供与させてはいるものの、将来的に確約させられた訳ではないので……んあッ♥」 提督「長門!?大丈夫なのか、本当に?陸奥も心配している、だから……その。」 長門「いや、心配ない。少し、気疲れで立ちくらみがあっただけ……んうぅ!それ、だけだ……心配事などなにもない、提督。」 提督「すまない、長門。小官の力不足で……。その、戦局がひと段落ついたら君に伝えたいことが……いや、なんでもない。」 長門「提督……(言えない、言えるわけが……ない。)」 扇情的な着衣を纏う長門の肢体――その下半身の前後の穴を陸軍製の張り型が貫き、時折震えては彼女の雌を責め立てているなどと。 夜には陸軍将官にこの場での心中を詰問され嬲られる、その屈辱を予測し……秘所を熱く潤わせているなどとは、言えよう筈も無かった。 その後も物資供与をチラつかせての陸軍将官の調教は執拗さを増し、長門も徐々にその状況を抗わず受け入れるようになっていた。 陸将「盛りのついた雌犬の世話も飼い主の躾よな……ホレ、どうした!犬は犬らしくさっさと吠えて小便を済ませんか!」 長門「ひぎッ……お、おン!わオン!ンッ……くぅぅん♥」 陸軍の敷地を全裸のまま四つん這いで連れ歩かれ、秘所を靴先で抉られつつ木立に小便をかけながら犬の鳴き真似をし 陸将「どうだ、特注の吸引器の使い心地は!?貴様の淫乱な乳頭も肉豆も、この親指のようになるまで肥大させてやるわ!」 長門「んぎぃぃぃッ♥チクビッ、おマメェッ♥これ以上伸ばされたらちぎれる゛ッ……ぎひぃぃぃぃンッ♥」 散々嬲られ快楽に鋭敏に躾けられてしまった恥部を、殊更に性器として目立つように肥大させられる恥辱にも正体なく喘ぎ 陸佐「閣下が貴様らウジ虫にも劣る新兵を出兵前に男にして下さるとご厚意下さった!心より感謝してさっさとマスをかいていけ!」 陸兵「故郷では見たこともない可憐な婦人に男にして頂けるなど、自分は感激であります!ふぬっ、ぬふっ……うぅッ!!」 陸兵「帝都では肛門で性交を行うのでありますかっ!いえっ、手淫などと比べ物にならん心地でありますっ!……ぬふうっ!」 長門「うあぁぁッ♥激し、すぎ……それにぃ、出しすぎだッ♥うあぁっ、壊れるっ……犯し殺されるぅぅッ♥♥」 陸佐「貴様も喘いでばかりでなくさっさと乳でも口でも使って数をこなさんか!まだまだ後が詰まっているのだぞ、淫乱股開きが!」 性欲底なしの新兵達を数えきれないほどに性処理させられ、子宮が水風船のようになるまで精を注がれて咽びながらイキ狂わされ 長門「……鎮守府に通話を繋げてほし、ッ……んッほぉぉぉぉぉッ♥♥♥」 交換手『あの、どうかなさいましたか?ええと……鎮守府ですね、少々お待ちください。』 陸将「どうした?もっと我慢せんと貴様の仲間にも喘ぎがバレてしまうぞ?……そぉれ!」 時には鎮守府に連絡を入れる電話口で延々膣と肛門を穿り回しつつ通話を強要され……日々、意志も尊厳も踏み躙られ、穢し尽くされた。 長門「んっ、んんっ……出されるの、ですね……。顔か、喉か、胸……どう、致しますか……?」 いつ頃からか男に敬語で接し、執務室で男の肉柱に丁寧な奉仕をするのが日常になったある日……精を放った後、男が唐突に長門に言う。 陸将「帰れ。もう明日より出頭する必要はない。」 長門「えっ……それは、どういった意味で……」 陸将「言葉通りだ、貴様はもういらん。資源供与も戦況が回復する程度までは続けてやる。さっさと帰るがいい。」 長門(そんな、何故……突然……?) 青天の霹靂な原隊復帰。動揺する長門は喜びより、自身が何か不始末で解任されたのかと不安を覚えている己に気づいて瞠目した。 陸奥「姉さん、お帰りなさい。聞いたわ、当面は陸軍から支援が続くって。……もう、あそこに通わなくていいのよね?」 長門「あ、ああ……そう、だな。……すまない、少し疲れが出たようだ……一人で休ませてくれないか?」 陸奥「あっ、そうよね!私ったら、つい不安で……お疲れ様、姉さん。」 戻ってきた自分の居場所は、何故か余所余所しく……補充の物資に湧きかえる仲間達の姿さえ他人事のように長門の目には映っていた。 長門「んあっ……♥何故なんだ、私は……もう、こんなことしなくても……くひっ♥」 寝台の中で自らのいやらしく肥大した乳頭を、肉豆を。脂が乗り、丸みを増した乳房を、尻を。濡れそぼる肉壺を、肛門を。 掻き毟るように手指で執拗に穿り回せど、体の奥にわだかまる媚熱を伴った耐え難い疼きは一向に解消されなかった。 ―ドォン!ド、ドォン――!! 長門「酷いものだ……」 久々に艦娘としての勘を取り戻そうと演習に参加した長門は、自身の散々たる戦果に自嘲を含んだ深い溜め息を吐いた。 陸奥「しばらく前線を離れていたんだもの、仕方ないわ。無理はしないで……お願いよ、姉さん。」 かつての一割に届かぬ命中……自身が兵器であるといかに己に言い聞かそうと、頭に浮かぶのは雌として躾けられた日々の記憶。 四肢の筋肉が衰え、代わりに乳尻の重みを増した贅肉。衣類との摩擦にすら発情する局部。それらは確実に長門の性能を殺ぎ落としていた。 長門「だが……いや、そうだな。すまない……皆には編成し直して続けるよう伝えてくれ。」 長門「欲しい♥ここぉっ♥指では足りないんだっ♥硬いの、太くて熱いッ……♥」 整備場から無断で自室へ持ち返った工具の握りを膣と肛門に捻じ込み、目茶目茶に抜き差ししつつ喘ぐ長門。 長門「欲しいッ♥ち、ちんぽぉ……ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽォォォッ♥♥♥」 発情した畜生のような嬌声を上げ、寝台で悶え続ける長門。その痴態にはかつての凛々しい戦艦娘としての面影は片鱗も伺えなかった。 陸将「なんの用だ、海軍の雌犬め?儂は忙しいのだ、さっさと要件を話して帰れ。」 陸軍の本部を自ら訪れた長門。執務机の向こうに座る男は、以前と変わらぬ醜い肥満顔の口元を下卑た形に歪めている。 長門「ッ……!その、物資の供与を今後も続けて欲しいのだ……だからっ、そのためなら私の体をどのようにでも……!」 陸将「なんだ、下らん。わざわざ会ってやって何を言うかと思えば……その程度か、二度とそのツラを見せるな。」 長門「待てッ……待ってくれ、私の……何が不満だったんだ!?私の何が気に入らなくて、お前は私を手放した……!?」 露骨に失望した表情で退席を命じた男に、長門は自身で訳を理解し得ぬほど必死に問いの言葉を投げかけていた。 陸将「まったく、自分が何を欲しているかも分からんとは……海軍では頭の出来は無用らしい。ホレ、貴様が欲しいのはコレだろう?」 長門「―――ッッ!!」 立ち上った男が衣服の裾から陰茎を――長門を幾度となく悶え狂わせ犯し抜いた肉の凶器を取り出し、長門の視界に晒す。 長門「う、く……は、ぁ――はぁ、はぁー……。」 “ソレ”を目にした瞬間から心拍が早鐘を打ち、呼吸が乱れ、身が強張り、目を逸らせなくなる。まるで自身の絶対者がそこにいる如く。 陸将「――たった一つの宣言を口にできたなら、コイツを貴様にブチ込んでやろう……雌穴を抉り抜いて心魂を堕とし尽くしてやる。」 長門「あ、ぇ……貴様は、なにをいって……」 そんなことを望んできてなどいない、そう拒否をしようとした舌が引き攣り動かない。口腔に溢れた唾液を無意識に飲み下す長門。 拒絶を口にしろと警鐘を鳴らす理性とは裏腹に子宮は熱を帯びて発情し、分泌した雌臭い粘液で膣道を潤わす。 陸将「なぁに、簡単なことよ。海軍に援助なぞしなくていい、と……一言この場で唱えてみせよ。」 長門「~~~!?ふ、ふざけるなッ――!!」 今度は拒絶を発声できた、当たり前だ。これまで耐えて――そう耐えて来たのは、仲間を助けるため。それを反故にするなど―― ・・ 陸将「跪け。」 長門「――あ」 男が一言命じた瞬間、本能的に即座に従い――これまでも男に傅いてきたように、膝を床につけ畏まってしまう長門。 陸将「これから儂は10歩お前に近寄る、その間に今の言葉を誓うか儂のモノに触れたら肯定と見る。拒否なら立って帰れ。分かったな?」 長門「え、あ――」 長門が戸惑う間にも男は歩み寄ってくる、9歩8歩7歩――跪いた自分の視線にはちょうど、男の陰茎が収まっている。 長門「私、は――海軍所属、の――だから……」 今ここで帰れば仲間達と――そして提督と、元の暮らしに戻れるかもしれない。 6歩。5歩、4歩―― 元の暮らしに戻って――そして夜な夜な悶えるのか、この……自分の支配者である雄の姿を思い出し、その恋しさに。 長門「私は、私は――」 提督に吐け口を頼む?――百を超す男に穢し尽くされ雌畜生に堕ちた躯を、名も知らぬ男の精にすら塗装された穴を、慰めてくれと―― できる、訳がない……穢れを知らぬ体、純粋な心で提督を想う仲間は彼の傍に今もいる。彼女達を振り払って彼が自分を選ぶ可能性など―― 3歩、2歩…… 仲間と妹の笑顔が、提督の姿が、辛くも楽しかった日々が、脳裏に浮かび―― 1歩。 長門「てい、とく――」 肉棒から漂うツンと鼻と突く濃密な精臭、自身の膣を腸を喉を胸を顔をマーキングし尽くした己の支配者の臭いを嗅いだ瞬間―― 精緻な硝子細工を床に叩きつけたように、長門の脳裏を満たしていた暖かな光景は――粉々に砕けて散った。 長門「あむ、ちゅぅっ……はふっ、れろぉ♥ん、ちゅ……はむっ♥」 陸将「海軍を捨てる、それでいいのだな――?」 長門「ふぁい……そんなものどうだって構いません。どうか長門を、貴方の所有物を……一杯、弄んでくださいませぇ♥」 愛おしげに男の肉棒にむしゃぶりつきながら、快楽以外の全てとの決別を宣言する長門。 艦娘としての生を自ら潰えさせ肉奴隷に堕ちた女の表情は、心よりの幸福に満たされ蕩けた笑みを浮かべていた。 +END-A『都合のいい結末』 END-A『都合のいい結末』※夢オチ。やっつけハッピーエンド。 長門「スタァァァァァップ!?……はぁ、はぁっ。あぁ……ゆ、夢か……いやいやいや何だ今の夢は。」 長門(私は欲求不満なのかそもそも欲求不満であんな夢を見るものなのかあんな夢を見る私はフロイト流に解釈するとえーとその) 陸奥「むにゃ……姉さんうるさい……」 長門「あ、ぅ……す、すまん。」 官舎の自室の寝台で飛び起きた長門はとてつもない生々しさの淫夢の余韻にしばし狼狽する。 目覚めた際によほどの悲鳴を上げたのか、下の寝台で寝ていた陸奥が眠たげな目を擦りながら寝台脇で顔を覗かせていた。 陸奥「もー……陳情に行った提督が取りつく島もなく追い返されたの見て『連合艦隊旗艦の私が刺し違えてでも陸軍から物資を奪取してやる!』 とか言って朝一番で陸軍幕僚部に殴り込むって、姉さん息巻いてたけど……なんだか不安だわ。やっぱり私も一緒に行こうか?」 長門「別に心配いら……いや、やはり頼もうか。あんな夢を見たからという訳ではないが……」 陸奥「夢?」 長門「~~~~ッ!?いや、なんでもない!そのっ……先制攻撃は初手で大打撃を与えるのが基本だからな。少し耳を貸せ……」 ドッゴォォォォォォンッッ―――! 大爆発と共に吹き飛ぶ屋根。突然野戦司令部と化した陸軍幕僚部の建物を陸軍士官が唖然とした表情で見上げている。 陸奥「第三砲塔不調だったから仕方ないわー。うっかりくしゃみで第三砲塔暴発しちゃうのも仕方ないわー。」 長門「第三砲塔不調じゃ仕方ないわー。一発なら誤射だからやむを得ないわー。」 提督「いや申し訳ありません閣下。いかに補修資材が欠乏しているとはいえこのような失態、二度と起きぬよう徹底します。」 “誤射”の謝罪に訪れた陸軍将校の執務室、机に就いた肥満の中年男は怒りと恐怖が半々混じり引き攣った顔で来訪者を睨んでいる。 提督「補修の資材不足で起きた偶然の事故とはいえ、次は“陸軍首脳部の皆様が勢揃いした会議場にうっかり砲弾が飛び込む” などという事態が起きないとも限りませんからね、くれぐれも注意致します……ホラ、君達もしっかりと謝罪する!」 陸奥「へへーお代官様ヒラにおゆるしをー」 長門「なにとぞなにとぞーへへー」 両腰の砲塔を真上に向けていた長門と陸奥がわざとらしく土下座の姿勢を取る……と必然的に中年男にまっすぐ向かう砲口。 自身に突き付けられた4対の剣呑な砲塔の砲弾発射口を目前にした男は悲鳴を上げて椅子より転げ落ちた。 ドドドォーン――!ズドーン――! 提督「まったく……君達の所業を聞いた時は、小官の寿命が縮むかと思ったよ。相手が怯えて折れてくれたからいいが……」 怯えきった陸軍将校から補充物資供与の約定を引き出して鎮守府に戻り、従犯の陸奥を軽い説教で先に帰したあとのこと。 湾内で演習を行う艦娘達を遠くに見やりながら青空の下、主犯の長門は提督にこってり絞られていた。 提督「今回は幸運にも軽い処罰で片づけられたからいいものを、君を喪うようなことになっていたら小官は……あ、いや。ごほん。」 長門「へ?あ、あの……提督、それはどういう……?」 提督「あ、いや……それはその。なんでもな……くはないか、参ったな。こんな急に渡す機が来ようとは……ええい!」 長門「提督?あの……」 戸惑う長門の目の前で後頭部を掻く提督。逆の手でポケットから取り出した小箱より顔を覗かせたのは、陽の光を照り返し煌めく――指輪。 提督「長門、大事な話だから聞いてほしい。小官は、ずっと前から君を――」 天頂高く陽の射す蒼穹の下、遠方より響き渡った演習の砲声に重なり、発せられた言葉は向かい合う2人以外の誰にも伝わることはなかった。 END. +END-B『信じて陳情に出した長門が陸軍精神注入棒にドハマリしてアヘボテ達磨ピースで出産姿を披露するなんて』 END-B『信じて陳情に出した長門が陸軍精神注入棒にドハマリしてアヘボテ達磨ピースで出産姿を披露するなんて』 ※バッドエンド。救いはありません。過激・残酷な描写を多々含みます。耐性の無い方はあぼーん推奨。 突然に始まった陸軍の物資の供与は唐突に打ち切られた――長門が本人の希望により陸軍の管理下に置かれた旨を告げる辞令と共に。 ――以前にも増した陸軍の物資の差し押さえ。瞬く間に干上がった艦隊を率い、心の中心にいた女性を喪った提督の挑んだ戦いの結果は…… 提督「長門……長門ぉ、頼む……戻ってきて、くれぇ……君さえいれば、小官はまた……うぅ、長門ぉ……君しかいないんだ……」 幽鬼のような表情で陸軍幕僚部の廊下を歩く、薄汚れた軍服の海軍提督。よろめいた足がくずカゴを蹴り、読み捨ての新聞が床に落ちる。 ――今ここにいる当人旗下の艦隊が全轟沈壊滅し、200万隻の深海棲艦を道連れにしたという大本営発表を記した記事がそこには載っていた。 提督「長門、ここにいるんだろ……戻ってきて、長門ぉ――ぉ?」 必死で面会を頼み込み、向かうよう指示された部屋の扉――中から獣臭い異臭漂う室内へ無造作に踏み込んだ、その時。 ??「ぷぎひぃぃぃンッ♥♥チンポハメ穴ッ♥こわされりゅッ♥かくのーこまでブチぬかれてヒにゅう゛ぅぅぅッッ♥♥♥」 耳に届いた奇声が、まるで絞め殺される畜豚のようだと思い――その声を発した主に視線を向け、絶句する。 提督「え……長、門?」 陸尉「航空戦艦でもねえのに格納庫だってよ!?オラ、肘まで突っ込んでマン穴抉じ開けてやるから搭載機ヒリ出してみろっ!!」 陸兵「尉官殿!自分はクソ穴方向より進軍し作戦を支援するであります!……ゲハハハッ!オラ、もっとイキめ!このボロ船がっ!」 呆然とする提督の視線の先、野卑な嘲笑の声を上げる陸軍の男達に囲む中に探し人は――長門の姿はあった。記憶から変わり果てた姿で。 長門「ぷごォォォォッ!?しきゅう゛ッ♥コブシでぐりぐりされでッ♥お゛お゛ォォッ!?うまれり゛ゅう゛ゥゥゥッッ♥」 一糸纏わぬ姿で股を拡げたまま組み伏せられ、下から兵士の肉棒が肛門を突き上げて――膣にはあろうことか、男の腕を呑み込んでいる長門。 その腹部は臨月の妊婦の如く、否――そのもの胎児を収めた丸みを帯びて妊娠腺が這い、肥大した乳房の黒ずんだ先端から乳汁を噴いている。 提督「長門、ながと……?う、あぁ……こんなの、嘘だ……」 この距離からでも分かるほど全身に染みついた精液の臭いを慢性的に漂わせ、更に腸内に精を注がれて悦びの嬌声を上げる長門。 肌の至る場所に卑猥な落書きや性処理に用いられた回数が描かれ、まるで公衆便所の壁と便器のような惨状に成り果てている。 陸曹「オイ、出し終わったらさっさと代われ若造。次は俺の28サンチ砲をブチ込んでやるわい。」 陸兵「チッ!こいつときたら、自分じゃ退けれねえ体の分際で腹だけは重くて運び辛いと来てる……とんだ欠陥便器でありますな!」 臨月腹ほどにも変わり果てていたのは、彼女の美しく逞しかった四肢――それが膝肘で途絶し、粗末な鉄板で蓋をされていた。 尻穴から腸内に溜まった精液を逆流させる間もなく別の肉棒に肛門を抉られ、短くなった手足をバタつかせ悶える長門。 陸尉「オラオラ、どうだ雌豚!ケツのチンポをマン穴から扱かれてる気分は!?ブタらしく鳴いて感謝してみろ!」 長門「ひぎぃぃッ……プゴッ♥ぷごごっ♥ぶひッ♥ぶきぃぃぃッ♥♥♥」 陸曹「がははっ!見た目に違わぬ豚らしい鳴き声だわい。大陸土産のクスリをキメてからすっかり脳が溶けておるわ!そらっ、もっと吠えい!」 膣壁越しに握った陰茎を扱くような加虐を受けてなお、長門は白痴のような笑みを浮かべ豚の鳴き真似をして男達に媚びる。 尻肉に焼き刻まれた陸軍飼育物という焼印の文字が何一つ偽り無いと、今の長門の姿が物語っていた。 陸尉「お、なんだ?急にマン穴が痙攣し始めた……うわっ!?なんか噴きやがったぞ、このクソ豚!」 長門「ぷごっ♥ぷぎぎ……ぷげえ゛ぇぇぇぇぇッ!?うまれり゛ゅう゛ッ、あがじゃんヒリでる゛う゛う゛ッッ!!??」 口の端から泡を零し絶叫する長門。拳の引き抜かれた膣が精液の大量に混じったぬるま湯を噴く……破水したのだ。 先の無い四肢を緊張しボテ腹を震わせながらイキむ長門。その膣が裂けそうなほど拡がり、大きな球体が内部から覗く。 陸佐「どけどけ小童ども、こういう時はな……腹を踏んで押し出してやればええんじゃ。ドリャアッ!そらぁッ!ドエリャッ!」 長門「ぶげお゛ッッ!?げぼっ!ぐべえ゛ッ……お゛げえ゛えぇぇッ、でる゛う゛ッ!?うま゛れ゛る゛う゛ぅぅッッ♥♥♥」 ボテ腹を軍靴で激しく踏み躙られた長門が胃を満たす精液を嘔吐しながら絶叫を上げ仰け反る。 次の瞬間……彼女の骨盤を拉げさせながら極限まで拡張された膣口を大きな塊が通り抜け、同時に肛門の陰茎が引き抜かれ 長門「ん゛ごほお゛ォォォォッッ♥けちゅあな゛ッ♥ハメあなあ゛ッッ♥ぜんぶヒリおどじでいぐう゛ぅぅぅぅぅッッッ♥♥♥」 長門の肛門が爆発した如く精液の奔流を噴出させて床を白濁した泥沼と化し、直後。そこに血と羊水にまみれた胎児を産み落とす。 陸兵「おっ!娘でありますな、こいつと母娘並べて肉便器に使う機会が愉しみであります……ゲハハハハッ!」 陸佐「ほっほっ、めでたいな。出産を祝って礼砲をくれてやるわい……そら、お前らもヒッかけてやれ。……ふぃ~。」 長門「あぱぁ~……わらひの、あかひゃんン♥はへぇ……おひっこあっひゃかひぃ♥お゛~……♥♥♥」 男達に小便を顔に浴びせられながら、知性を感じさせない笑顔を浮かべた長門もまた股から小便を漏らす。 出産した仔に引っかかって産道を体外へ捲れ上がらせ、外気に晒される長門の子宮。そこから臍の緒で繋がる赤子。全てが悪夢のようだ。 提督「嘘だ……夢だ……こんなの全部……あはははは……」 陸将「どうした、産まれたか?まったく貴様らときたら、穴が緩んだ孕み便器によく盛るものよ。獣臭くてかなわん……んン?」 陸将「あァ、そこの奴は……便器の元の持ち主ではないか。ふむ、お前ら……その便器に別れの挨拶でもさせてやれ。」 陸曹「へへっ、了解でさぁ。こんな時にいいものがありやして……ホレ、Vサインのまま剥製にしたコヤツの手。これを並べて、ホイ!」 長門「てーとくぅ……えへへぇ、ぴぃ~しゅ……♥わらひ、りくぐんせんよぉおトイレになっひゃいましたぁ……♥」 肘から切り落とされた彼女自身の腕を、顔の横にダブルピースポーズで並べられた長門がだらしない蕩け顔のまま言葉を紡いでゆく。 赤子の上げる産声と目の前の光景を夢の中の出来事のように呆然と眺める提督。 長門「れっとーイデンシのわらひをこれからも……ゆうしゅーなりくぐんセーシではらませてもらってぇ……あかひゃんうみうみしまひゅう♥」 提督「あ、あぁぁ……長門、ながと……ながとぉぉぉっ……!」 例えようもなく壊れた彼女と、脳内のありし日の可憐な笑顔が重なり……わけも分からず大粒の涙を流す提督。そんな提督に、長門は微笑み…… 長門「えへっ……さよならぁ♥♥――あはぁ♥たたかいひゃなくへぇ♥ちんぽでごーちんできるなんへ……ほんもーれすぅ♥♥」 提督「うっ……うわぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!???」 陸将「ふははっ、お客人はお帰りのようだ……それよりお前ら、補充の便器が一台では到底足りん……もっと気合入れて生産せんか!」 絶叫し狂宴の間を逃げ出す提督。背後で再び響き始めた嬌声と野次と肉のぶつかり合う音から耳を塞ぎ走り去る。 提督の走りさった廊下の床……誰にも渡されることの無かった結婚指輪が転げ落ちて、窓から射した月の光を無言で受け止めていた。 その後……艦隊壊滅の責をとらされた提督と、陸軍に渡った一隻の戦艦がどうなったか――その記録は、定かではない。 END. 59 :名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 21 47 20.85 ID 8mvLKZG9 初めましてこんにちは。まずは最後までお読み頂けましたこと誠に感謝です。 監獄戦艦ナガト(制作BLACK Lilith)なんてエロゲをSS一本に詰め込んだような内容ですがお愉しみ頂けましたら幸い。 色々ゲームにもリアルにもそぐわない描写があったかと思いますが、エロゲ的な空間故とご寛容頂ければありがたいです。 ではまた折を見てなんか書けたらなーと思いますのでどうぞ今後ともよしなに。お目汚し失礼しましたー。
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前ページ次ページメンテナンス情報 アップデート予告 アップデート内容 コメント タグクラウド 関連ページ アップデート予告 公式コミュニティ・運営鎮守府からのお知らせ より転載 次回の全サーバ群共通メンテナンス アップデートは、【11/27 09 00~16 00】の実施を予定しています。 また【11/27 09 00~11 00】時間帯はDMM.comさん本体もメンテナンスを実施する予定です。 現在開催中の期間限定海域「決戦!鉄底海峡を抜けて!」も【11/27 09 00】に全作戦完了となります。また同作戦終了時刻を以て、長門桐箪笥 秋家具、及び88資源セットも一旦配信終了となります。 アップデート内容 公式ツイッター より転載 01▼秋のイベント:期間限定海域の終了 現在実施中のメンテナンスで、秋の特別イベント:期間限定海域は、全作戦終了となります。 02▼艦娘ロック(保護)解除時のSE更新 艦娘ロック(保護)機能を解除したときのSEを、従来より識別しやすいものに更新します。 03▼「近代化改修」選択時の【カンスト艦娘】UI強化 「近代化改修」対象艦娘の選択画面において、4つの各能力値が全て上限に達(カンスト)している艦娘は【改修max】アイコンが表示され、事前の識別が容易になります。また、艦娘ステータス表示画面でも、同識別が可能となります。 04▼【改装→装備変更】処理の高速化 処理に時間のかかることの多かった【改装→装備変更】を高速化します。装備リストを開く&同ページ送りも高速化します。これに伴い、リスト表示並び順がID順から装備種類順に変更されます。※表示順変更についてご留意/ご理解頂けますと幸いです。 05▼演習時の交戦前【陣形選択】を可能に! 演習時において、交戦前に自艦隊の【陣形選択】が可能となる仕様が追加実装されました。艦隊陣形の選択幅は、出撃時の同様のことが可能となります。※敵となる演習対抗艦隊はその艦隊構成により、それぞれ自動的に陣形を組みます。 06▼旗艦大破画面のボリューム調整の修正 旗艦大破画面の再生ボリュームが、ボリューム調整設定の対象となっていない点を修正しました。 07▼一部装備グラの処理 表示修正 「零式艦戦62型(爆戦)」の開幕空爆での表示処理を修正 「Ju87C改」グラフィックの一部を修正 また、前述の更新【04】に紐づいてDBシステムの更新と最適化を行いました。その作業上でシステムと整合性がなく、新データ構造にマッチングしないユーザー群が一部発見されています。今回はなるべくデータを復旧させ新DBへの移行に努めましたが、明らかに特殊なプログラムを用いて恣意的にデータの改変を試みているユーザーは、規約に則り対応させて頂く場合がございます。予めご了承頂けますと幸いです。 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ ▼wikiレンタル代価広告
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239 :陣龍:2016/07/10(日) 20 33 33 艦これ×神崎島ネタSS セリフ集 女の操る軍艦如きに恐れをなすとは、貴様それでも日本人か!この臆病者め!非国民め!売国奴が!! 少壮左官の神崎島武力制圧を拒む海軍将官に放った言葉 彼等は、彼女達はぬるま湯に浸かり切っていた我等とは比べ物にならぬ地獄を辿ってきた歴戦の猛者たちだ!仮に貴様の 言う様に神崎島を武力制圧しようとしてみろ!確実に連合艦隊どころか貴様ら陸軍も纏めて日本もろとも艦砲射撃と航空 攻撃でこの世から消え去るのだぞ!!! 武力制圧を訴える少壮左官連中に対して、海軍高官が激高して突き付けた言葉 兵たちは寧ろ良く戦ったのであります。この演習の問題点は、兵たちの精神力などでは無く前の大戦から対して変わって いない陸軍の貧弱な軍備と、戦車に対して大した作戦も情報収集も無く一方的な思い込みで正面突撃させた指揮官の 無能愚劣さぶり、であります。……何を怒っているのでありますか?演習とは、問題を洗い出す為に行う物であります。 虚構と虚偽で覆う事など、絶対に有ってはならない事であります。 神崎島から持ち込んだ戦車部隊と日本軍との演習にて、演習相手の日本軍指揮官が『兵共の敢闘精神が、精神力が 無かったから負けたのだ』と喚いた事に対する、あきつ丸の感想 女如きが戦場に出しゃばるな!!女は黙って男に従っていればいいのだ!要らぬ口出しをするな!! とある料亭の宴会中に、手抜き状態のあきつ丸との戦闘演習に惨敗した某軍人が泥酔しながら言った言葉 ああ、こりゃぁ無理ですな。……『何故だ』って、そりゃ課長さんよ。この発動機の質が有り得ない程高いからでっせ。 こんなん幾ら金積まれても複製出来ませんわ。……ああ?!『根性が無い』!?『精神力』だぁ?!ふざけた事 抜かしてくれるじゃねえか、ええ!?……俺ぁな、お前ら課長さんが学校に行っている頃からずっと、ずーっと、 親父や爺と一緒に工場で働いてきてんだ。だから機械に関する目と感覚にだけはお前らなんかよりよっぽど自信が 有るんだ。その俺が断言してやる。この発動機は、俺っちだけじゃない。……今の日本には絶対に、手を出せない領域の物だ。 神崎島から提供された航空機用エンジンを一年以内に複製する様に命令しに来た役人に対して、対応した熟練工作職人の返した言葉 ……青葉は認めません。読者を楽しませるわけでも、情報を正確に伝える訳でも無く、信念も席にも何もなくただ『売れる為』 『一方的な思想、思考を押し付ける為』だけに書いているような下らない物を、青葉は新聞などとは絶対に認めません!!! 大きく書かれた証拠の無い憶測や言いがかり、ミスリードで日本政府、神崎島へのバッシングを躊躇無く実行する某新聞を見た青葉の言葉 『何故政府は神崎島を開放しないのか』『神崎島には女性が多いと言う。その女性に絆されたのか』『女性に容易に靡く様な政府は即刻 総辞職するべきである』『我が国の領土に居座る武装勢力は即刻排除するべし』『腰抜け皇軍!死ぬのが怖くて戦えないのか!?』 某新聞記事に書かれた言葉より一部抜粋 あの時見た光景は、俺は恐らく死ぬまで忘れる事は無いだろう。本来観艦式と言うのは諸外国では停泊状態で行う物で、一応我が海軍では 確かに航行しながらの観艦式を行ってはいる。……だが、数十隻の戦艦や空母、巡洋艦や駆逐艦に加えて100機もの航空機も共に一糸 乱れずに行う観艦式など、俺は今まで見た事も聞いた事も無い。 神崎島鎮守府での観艦式に招待された山本五十六海軍中将の独白 あー…やっぱりこの世界でも沈んでいたかー…。まあ、流石にこの深雪様でも、駆逐艦の時の深雪にあったらどうすりゃいいか分かんないしなぁ… 第四回連合艦隊基本演習の詳細を知ったとある駆逐艦娘の言葉 あんなデカい艦が軽巡洋艦?何かの間違いだろ?あの艦古鷹型よりも明らかに大きいぞ? 艦名等が記載された資料を見た軍官僚の一言 2・26事件を起こした連中の気持ちが分かった気がするよ。確かに綺麗さっぱり殺した方がこの国が良くなりそうだからな…今、神崎島を制圧だの圧力を掛けろだの何だのと叫ぶ馬鹿ども全員を。 とある海軍軍人の愚痴 240 :陣龍:2016/07/10(日) 20 36 05 日向様と第三帝国様の見ていたら止まらなくなってしまいました。ご両者とも、間違いが有りましたら お許しください 因みに工作職人のイメージボイスと姿は梅ちゃん先生で出て来たあの工場の親父さんです。 なんかあのボイスと姿でしか浮かばなかったとです、ハイ